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【東京駅・飲めそうなほどのとろとろ感】真っ白な雪山を登頂せよ。『モンブランTHE珀山』の「THE珀山モンブラン」

  • 2026.10.26

食いしん坊倶楽部のLINEオープンチャット「dancyuおやつ倶楽部」で、メンバーから寄せられた美味しいおやつをご紹介! 第66回は、連日、開店前から行列をなすモンブランスイーツ専門店「モンブランTHE珀山」の「THE珀山モンブラン」です。

【東京駅・飲めそうなほどのとろとろ感】真っ白な雪山を登頂せよ。『モンブランTHE珀山』の「THE珀山モンブラン」

■とろとろのクリームで覆われた、スーパーメルティな口どけ

THE珀山モンブラン
THE珀山モンブラン

何やら、東京駅直結の大丸東京店が賑やかだ。

お目当ては、連日、開店前から行列をなす「THE珀山モンブラン」。雪山のように真っ白な佇まいに魅了され、登頂を目指す人が後を絶たない。

ラム酒がふわりと香る洋栗クリームの内側に、コクのあるまろやかな和栗ソースをとろっとしぼって閉じ込め、中央には渋皮栗が丸ごと一粒。スプーンを入れると、それぞれの層がとろりと溶け合い、“スーパーメルティ”な口どけである。

驚くのは、これほどクリームを重ねているのに、実に口あたりが軽やかなこと。さらに、土台となるメレンゲはサクリと崩れる繊細な歯ざわりで、とろけるクリームを見事に引き立てる。

洋栗の芳醇な風味と和栗のやさしい甘み、さまざまな食感に満たされ、これまでのモンブランの印象を覆す、新感覚の一品だ。

THE珀山モンブラン
THE珀山モンブラン

■事前予約で攻略。真っ白な頂へ

左:「THEモンブランケーキ」、右:「モンブランサンド」。
左:「THEモンブランケーキ」、右:「モンブランサンド」。

モンブランスイーツ専門ブランドである「モンブランTHE珀山」では、フレッシュなモンブラン以外に、栗の魅力を追求したスイーツにも注目。

なかでも「THEモンブランケーキ」は、ミニサイズのモンブランを再現したかのような完成度の高さ。和栗をたっぷり使用したマロンクリームは、ほっくりとした生食感で、中にはマロングラッセを散りばめたミルキーなクリームが顔を出す。フレッシュケーキさながらの味わいで、個包装かつ日持ちもするという、「生」と「焼」のいいとこ取りだ。

一方、「モンブランサンド」は、モンブランを焼き菓子として追求したひと品。和栗クリームとミルクホイップを重ね、バター香るサブレでサンドしており、気軽につまめるサイズがうれしい。

ちなみに、看板の「THE珀山モンブラン」は、10時と17時の1日2回のみの販売で、購入は2個入りのセットのみ。大丸松坂屋オンラインストアで事前予約もできるが、受け取りは店頭に限られる。予約なしの場合は当日の引換券を求めて並ぶ必要もあり、早々に完売することもあるという。

目指すは、真っ白なモンブランの頂。心して臨みたい。

箱
箱

■食いしん坊倶楽部メンバーからはこんな声が!

フォンテーヌさん

フォンテーヌさん

東京駅にある大丸東京店「モンブランTHE珀山」のお菓子も、職場で配るのにお薦めですよ。焼き菓子のモンブランは個包装になっていて、日持ちもします。
看板商品の「THE珀山モンブラン」は生ものなので、お配り用の菓子ではありませんが、とても美味しいです(私は予約して買いました)。モンブランがお好きでしたらぜひ。


◇店舗情報

「モンブランTHE珀山」
【住所】東京都千代田区丸の内1‐8‐9 大丸東京店 1階食品ほっぺタウン
【電話番号】050‐1782‐0000(大丸東京店 代表)
【営業時間】10:00〜20:00
【定休日】なし
【アクセス】JR「東京駅」八重洲北口直結


文:藤井存希 写真:MURAKEN

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