1. トップ
  2. どうぶつ
  3. 画家が『6年前の作品』を同じ色鉛筆で新たに描いた結果 変化に驚きの声!

画家が『6年前の作品』を同じ色鉛筆で新たに描いた結果 変化に驚きの声!

  • 2026.10.26

色鉛筆を使って『生物×宝石』を描いている画家の安部祐一朗(@yuichiro_abe)さん。

2026年10月13日にXで公開した2つの作品に、驚く声が上がりました。

6年間の進化

安部さんは、2020年に制作した絵とまったく同じモチーフ、同じ構図、そして同じ色鉛筆を使って、6年ぶりに新たな作品を描き上げたそうです。

まずは、以前に描いた絵をご覧ください。

ハリネズミに紫色の宝石であるアメシストをあしらった作品。愛らしいハリネズミの表情や、毛と宝石の異なる質感が細かに描かれていますね!

こちらの絵も素晴らしいですが、6年後の『現在』はどのような進化を遂げたのでしょうか。

安部さんが「みなさんには、この6年間の変化がどう見えますか?」という言葉とともに投稿した、現在の絵がこちら!

ハリネズミの毛並みの細やかな質感やアメシストの透き通るようなきらめきが、より一層リアリティを放っていて、まるで本物のよう…!

6年前の作品も十分に魅力的ですが、さらに洗練された印象を受けるでしょう。

長年、作品を生み出し続けているからこそ現れた表現力の深み。安部さんのアートへの情熱が真っ直ぐに伝わってくるようですね。

なお、絵を比べてみるとハリネズミには王冠が追加されています。その理由について、安部さんは以下のように明かしていました。

この作品では、『Graf von Faber-Castell』の紋章を自分なりに再解釈しています。紋章の盾を、アメシストへと変化したハリネズミを守る針に見立て、頭上には紋章にもある王冠を配しました。2020年にはなかった思いが込められております。

ハリネズミ×アメシストの絵に反響

安部さんが公開した、6年前と今の作品には、さまざまな感想が寄せられていました。

どちらも好きですが、最新のほうが宝石感を強く感じます!すごすぎる

宝石の透明度の表現とか、質感の違いの描き分けが上達しまくっている。6年前のかわいらしさと今のリアルさ、どっちも素敵

過去と現在、それぞれまた違った魅力が詰まっており、見比べるのが楽しくなりますね!

画集『きらめくものたち』を出版!個展も開催

本記事に登場した作品『ハリネズミ×アメシスト(王冠)』も収録された、安部さんの画集『きらめくものたち』が2026年11月17日に発売されます。

また、同月4~9日に銀座三越にて出版記念展も開催決定。ぜひチェックしてみてください。

【初画集 出版記念「きらめくものたち」安部祐一朗 作品展 ― 色鉛筆で紡ぐ生物×宝石の世界 ―】

会期:2026年11月4日(水)〜11月9日(月)

開場時間:10:00〜20:00 ※最終日17:00閉場

会場:銀座三越 本館7階 ギャラリー/シャンデリアスカイ

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。

[文・構成/grape TREND編集部]

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ