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インクは2市で回収のみ プリンターの捨て方 政令市20市

  • 2026.10.25

インクカートリッジは、さいたま市が「×」(排出禁止)で回収ボックスへ、京都市は拠点回収だけで、この2市はごみの日に出す区分がありません。大阪市・堺市も区分は拠点の回収ですが、持って行けない場合はごみに出せます。名古屋市はプラスチック資源、広島市はその他プラです。本体は、横浜市が50㎝未満なら燃やすごみ、岡山市は小型家電として拠点・協力店へ。

さいたま市の分別の冊子では、インクカートリッジの区分の欄が「×」(排出禁止)で、「販売店または区役所・支所・公民館の専用回収ボックスへ」とあります。京都市の品目検索では、インクカートリッジの分別方法は「その他の資源物の回収方法」(区役所・支所などでの拠点回収)だけです。この2市では、インクカートリッジがごみの日の収集に出す区分になっていません。行の内容は、政令市20市の品目検索や、分別の一覧・冊子で2026年10月25日に確かめたものです。
大阪市と堺市も区分は拠点の回収ですが、持って行けない場合は普通ごみ・生活ごみに出せます。ほかの18市(大阪市・堺市は拠点へ持って行けない場合)はインクカートリッジをごみの区分で出せ、名古屋市・広島市はプラスチックの区分です。プリンター本体の行は20市すべてにあり、年賀状を刷り終えたあとや年末に買い替えるときは、本体とカートリッジで出し先が分かれる市があります。

出典 weboo.link

インクカートリッジはさいたま市・京都市が回収だけ 名古屋市はプラスチック資源

インクカートリッジの行に、ごみの出し先がなく、回収の出し先しかないのは次の2市です。
◇さいたま市:区分は「×」(冊子の凡例で排出禁止)。販売店か、区役所・支所・公民館の専用回収ボックスへ
◇京都市:インクカートリッジの行の分別方法が「その他の資源物の回収方法」だけで、区役所・支所、上京リサイクルステーションなどの拠点へ。出し方のポイントは「インクカートリッジは、店頭の回収ボックスや拠点回収へ。」
残る18市は、ごみの区分でも出せます(大阪市・堺市は拠点へ持って行けない場合)。
◇プラスチックの区分:名古屋市(プラスチック資源)・広島市(その他プラ。透明か半透明のポリ袋に入れる)
◇不燃の区分:千葉市(不燃ごみ。電器店などの店頭回収に協力を求め、近くに回収協力店がなければ不燃ごみへ)・浜松市(もえないごみ)
◇可燃ごみ・家庭ごみ・普通ごみなど:札幌市(燃やせるごみ)・仙台市(家庭)・横浜市(専用回収箱または燃やすごみ)・川崎市(普通ごみ)・相模原市(燃やすしかないごみ〈一般ごみ〉。中身を使い切る)・新潟市(燃やすごみ。行の名前はインクジェットカートリッジ)・静岡市(可燃ごみ。3区とも同じ)・大阪市(区分は拠点回収で、拠点へ持って行けない場合は普通ごみ)・堺市(分別区分は「インクカートリッジ」で、市内の拠点の回収ボックスへ。持ち込みが難しい場合は生活ごみ)・神戸市(燃えるごみ。店頭の回収箱も案内)・岡山市(可燃)・北九州市(家庭ごみ)・福岡市(燃えるごみ)・熊本市(燃やすごみ)
この18市の行にも、販売店や郵便局、区役所などの回収箱を使うよう添えた市が多くありますが、ごみの区分でも出せます。横浜市は区役所・図書館・行政サービスコーナーなどの回収箱を、北九州市は市役所・区役所の回収箱を挙げています。

出典 weboo.link

プリンター本体は横浜市が燃やすごみ 岡山市は小型家電の拠点・協力店

プリンター本体の行を、区分と、行に書かれた大きさの条件で分けると次のとおりです。
◇不燃の区分(9市):札幌市(燃やせないごみ)・さいたま市(不燃。「カートリッジは取り外す」)・千葉市(不燃ごみ。指定袋に入らなければ粗大ごみ)・新潟市(燃やさないごみ。指定袋に入らなければ粗大ごみ)・浜松市(インクジェットの単機能で60cm未満はもえないごみ)・名古屋市(不燃ごみ。縦15・横40・奥行25cm以下なら小型家電回収ボックスへ)・神戸市(指定袋に入れば燃えないごみ)・福岡市(燃えないごみ。袋で口が結べない大きさや、重さで袋が破けるものは粗大ごみ)・熊本市(埋立ごみ。大の指定収集袋に入れて口が結べなければ大型ごみ)
◇不燃・粗大以外の区分(4市):横浜市(燃やすごみ。50㎝以上は粗大ごみ)・川崎市(小物金属または粗大ごみ。最長辺が30cm以上なら粗大ごみ)・相模原市(小型家電と粗大ごみ。30㎝未満は燃やすしかないごみ〈一般ごみ〉でも可)・大阪市(小型家電リサイクル回収の宅配便〈有料〉。出せない場合は普通ごみで、最大の辺か径が30センチメートルを超えれば粗大ごみ)
◇行が粗大・大型ごみの区分(5市):仙台市(粗大。市の家庭ごみは一番長い部分がおおむね30cm以下)・静岡市(不燃・粗大ごみ。不燃と粗大が1つの区分で、安倍6地区を除き申し込みの戸別収集)・堺市(粗大ごみ。最大辺か径が30cm以下なら不燃小物類。不燃小物類も申し込み制で、1回の申し込みにつき45Lの袋3袋まで無料)・広島市(大型ごみ。いちばん長い辺か最大径が30cm未満なら不燃ごみ)・北九州市(粗大ごみで事前申込制。概ね25センチ×8.5センチ以内の小型のものは小型電子機器回収ボックスへ)
◇拠点への持ち込みが入る(2市):京都市(インクカートリッジを外し、30cm×40cm×40cm以下は小型家電として拠点回収、それより大きければ大型ごみ)・岡山市(小型家電。冊子の説明では拠点か協力店へ持ち込む区分で、資源化物ステーションへは出せません)
浜松市は、インクジェットでもスキャナーやコピーの機能がある複合機を「大小問わず」連絡ごみとし、レーザー・3Dのプリンターも大小問わず連絡ごみです(3辺の合計で手数料が2段)。単機能の60cm以上に付く★は、60cm未満に分解・解体すれば、もえる・もえないごみに分けて出せる印です。静岡市・川崎市・京都市もレーザープリンターの行が別ですが、区分はインクジェットの行と同じです。
北九州市の手数料の目安には「プリンター(家庭用)(インクジェットプリンター)」が載っていますが、市の粗大ごみのページは「粗大ごみとして定められているもの」と指定袋に入らない大きさのものを挙げるだけで、プリンターがどの大きさから粗大ごみかは書かれていません。神戸市の行は5kgでも分けていますが、これは市の大型ごみの決まり(指定袋に入っても単品で5kgを超えるもの)と同じです。名古屋市・北九州市・京都市の回収ボックスの寸法は、ドライヤーの記事でほかの家電と比べています。

出典 weboo.link

よくある質問

トナーカートリッジは何ごみ?

トナーカートリッジの行が見つかったのは次の7市で、神戸市・岡山市・静岡市は市では収集しません。
◇札幌市:燃やせるごみ
◇横浜市:燃やすごみ。50cm以上は粗大ごみ(販売店へ返すこともできる)
◇浜松市:リサイクルできないものはもえないごみ。リサイクルできるものは集積所に出せず、販売店などへ
◇京都市:出し方のポイントは「販売店や製造事業者に相談、または「燃やすごみ」」
◇神戸市:市では収集できない(販売店や製造元などで回収)
◇岡山市:出せない(販売店などに相談)
◇静岡市:収集不可(購入店や取扱店などに相談)
ほかの13市の一覧・品目検索には、2026年10月25日の時点でトナーカートリッジの行はありません。

まとめ さいたま市のカートリッジは「×」 本体は横浜市で燃やすごみ

◇インクカートリッジをごみの日に出さない2市:さいたま市(×・専用回収ボックスなど)・京都市(拠点回収だけ)
◇インクカートリッジがプラスチック・不燃の区分:名古屋市(プラスチック資源)・広島市(その他プラ)・千葉市(不燃ごみ)・浜松市(もえないごみ)
◇インクカートリッジが可燃ごみ・家庭ごみ・普通ごみなど:札幌市・仙台市・横浜市・川崎市・相模原市・新潟市・静岡市・大阪市・堺市・神戸市・岡山市・北九州市・福岡市・熊本市(大阪市・堺市は拠点へ持って行けない場合)
◇本体の行の長さ:横浜市(50㎝)・浜松市(単機能60cm)・大阪市(30センチメートル超は粗大ごみ)・堺市(30cm以下は不燃小物類)・川崎市と相模原市と広島市(30cm)
◇本体の行が粗大・大型ごみの区分:仙台市・静岡市・堺市・広島市・北九州市。拠点への持ち込みが入る:京都市・岡山市
◇そのほかの本体の行:札幌市・さいたま市・千葉市・新潟市・名古屋市・神戸市・福岡市・熊本市は不燃の区分(千葉市・新潟市・神戸市・福岡市・熊本市は指定袋の大きさまで)
本体を申し込むときの手数料は、市ごとの幅を別の記事で比べています。

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