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保育園で38.5度の発熱→連絡のつかない両親…現場保育士が明かす「困った親のあるある」の実態

  • 2026.10.24
『保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?』11-1 画像提供:まえだ永吉さん
『保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?』11-1 画像提供:まえだ永吉さん

まえだ永吉(@eikiccy)さんがブログに投稿した漫画『保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?』がネットを中心に注目を集めている。保育園での勤務経験を持つ作者の体験談をもとに、フィクションを交えて描かれた作品だ。今回は本作の11〜15話をお届けするとともに、園児の親と連絡が取れないトラブルについて作者に話を聞いた。

11-2 画像提供:まえだ永吉さん
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11-3 画像提供:まえだ永吉さん
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11-4 画像提供:まえだ永吉さん
11-4 画像提供:まえだ永吉さん

38.5度の発熱!連絡のつかない両親

はると君の体が熱く、体温を測ると38.5度を記録。保育士の多屋先生は急いで母親の職場に連絡を入れるが、なんと本日は休みとのことだった。続いて父親に電話をかけると、「今日は妻が休みなので、そちらにかけてもらえませんか?」との返答が返ってくる。

母親と連絡がつかないことを知った父親は大きなため息をつき、「自分からも一度かけてみるので、もう少し待ってもらえますか?」と告げる。事態をベテランの青井先生に相談するも、青井先生も思わず言葉を失ってしまうのだった。

19時に現れた母親の冷ややかな態度

その後も母親からの連絡はなく、保育士たちははると君の看病に追われることに。19時を過ぎてようやく母親が「すみませ〜ん。仕事で電話出られなくてぇ〜」と言いながら迎えにやってきた。多屋先生は今日の経過を伝え、翌日も熱が下がらなければ受診するよう伝える。

保育園では感染症対策のため、解熱後24時間は登園を控えるルールが存在する。母親は大きくため息をつくと、はると君を抱きかかえ、「わかりましたぁ〜。さようなら〜」と不満げに去っていった。

現場での「あるある」と体調管理の苦労

本作のように園児の親と連絡が取れない事態は実際に起こるのかを尋ねたところ、まえださんは「あります。SNSのコメントでも多く寄せられましたが、まさに『あるある』なんです。ただ、親御さんも仕事などで出られない場合があるため、気づいたときにできるだけ早く折り返していただけると助かります」と語った。

また、現役時代の体調管理について「年中マスクを着用し、手洗い・うがい・消毒の徹底、毎日の乳酸菌飲料などできる限りの対策をしていましたが、それでもよく体調を崩していました」と振り返る。果たして翌日、はると君の体調は回復するのだろうか。

取材協力:まえだ永吉(@eikiccy)

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