1. トップ
  2. エンタメ
  3. ライアン・ゴスリングのバンドが17年ぶり復活!新曲を予告

ライアン・ゴスリングのバンドが17年ぶり復活!新曲を予告

  • 2026.10.24

俳優ライアン・ゴスリングが活動していたバンド、デッド・マンズ・ボーンズが、2009年のアルバム発表以来、17年ぶりに新曲をリリースすることがわかった。復活をほのめかしたのは、パートナーのエヴァ・メンデス。公開された予告映像では、2026年10月27日に新曲が発表されることが示唆されている。(フロントロウ編集部)

「約束を果たしてくれた」とエヴァ

復活を最初にほのめかしたのはエヴァだった。米Rolling Stoneによると、エヴァはSNSで「デッド・マンズ・ボーンズから新しい音楽を呼び出そうとしているところ」と投稿。続けて「彼は私との約束を果たしてくれた」とつづり、新曲の発表を予告した。

公開されたのは、バンドらしいハロウィンを思わせる映像。米Pitchforkによると、新たに開設されたデッド・マンズ・ボーンズのInstagramアカウントとの共同投稿で、不気味な声が呪文を唱え、10月27日の「夕暮れのダンス」へとバンドを呼び出す内容になっている。子どもたちの歌声も重なり、デビュー当時の世界観を引き継いでいる。

『ホーンテッドマンション』に着想を得たデュオ

デッド・マンズ・ボーンズは、ゴスリングと脚本家のザック・シールズによるデュオ。2009年に唯一のアルバム『Dead Man’s Bones』を発表した。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが創設に携わった音楽教育団体、シルバーレイク音楽院の児童合唱団と共演した作品で、ディズニーのアトラクション「ホーンテッドマンション」などから着想を得た、ハロウィンの雰囲気が漂うサウンドが特徴だ。

シールズは当時、「最初に曲を書いたときは、ボーカルはすべて子どもたちの合唱団が担当する予定だった」と振り返っている。楽曲を制作するうちに2人も歌うようになり、結果的に大人2人と子どもたちが歌声を重ねる形になったという。

結成当時の経緯もユニークだ。当時、ゴスリングはレイチェル・マクアダムスと交際しており、シールズは彼女の姉妹と交際していた。アルバムは高い評価を受けたものの、ゴスリングがハリウッドで多忙を極めるようになったこともあり、バンドはプロモーション活動を終えたあと、活動を休止していた。

「I’m Just Ken」で再び注目された17年

活動休止中も、バンドの存在が忘れられることはなかった。収録曲「Pa Pa Power」はキャット・パワーにカバーされ、楽曲が映画やドラマで使用されることもあった。なかでも、ゴスリングが映画『バービー』で歌った「I’m Just Ken」がアカデミー賞歌曲賞にノミネートされたことをきっかけに、改めて注目が集まったという。

ゴスリングは俳優としても大作への出演が相次ぎ、2027年5月28日には主演映画『スター・ウォーズ/スターファイター』の全米公開も控えている。マーベル作品で念願だった『ゴースト・ライダー』の主演も決まり、多忙な日々を送るなか、なぜ今、バンドを再始動させるのか。10月27日に予定されている新たな発表に注目が集まる。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ