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メーガン妃の実父、児童ポルノを大量に所有していた疑い 息子が通報、FBIも捜査に乗り出すと英紙が報道

  • 2026.10.23
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Max Mumby/Indigo / Getty Images

【本文中には児童ポルノに関する記述があります。ご注意ください】

メーガン妃の実父、トーマス・マークル・シニアの自宅から数百枚、もしくは数千枚もの児童ポルノが発見されたと新聞「サン」が報じている。

トーマスは今年5月にアメリカに戻るまで、フィリピンのセブ島に住んでいた。今回の児童ポルノはフィリピンの自宅から発見された。発見したのはトーマスの息子で、メーガン妃にとっては異母兄に当たるトーマス・マークル・ジュニア(以下、ジュニアとする)。彼が地元の警察に通報し、事態が発覚した。

トーマス・マークル(Thomas Markle Senior) Aflo

報道によると問題の画像は、使っていない携帯電話から発見された。ジュニアは自分のガールフレンドの父親のために古い携帯電話を探していた。そのとき、「家族の思い出の品が入った箱」の中に放置されていた携帯電話に気が付いた。中を見たところ15分ほどの動画が保存されていたという。動画には10、11歳くらいの女子たちの性行為が写っていた。また同じくらいの年頃の女子たちのわいせつな画像3枚も保存されていた。そのうち1枚はノートパソコンの画面を撮影したもので、ジュニアには、それがかつてトーマスが暮らしていたメキシコの家で撮られたものであることがわかったという。ジュニアはこれらの画像や動画を発見したとき「震えが止まらないほどショックを受けた」「見て吐き気がした。目の前に突然こんなものを突きつけられ、どうしたらいいのかわからなかった」と友達たちに話したという。重大な違法行為であると思い、「父を通報しなくてはならないことを悟った」とも。

ジュニアは地元の警察に通報。今週、フィリピン当局に宣誓供述書を提出した。同紙に対して「この画像を見つけたときはゾッとした。父を告発する以外に選択肢はなかった」とコメントしている。また「父を長年支え、世話をしてきたがそれももう終わり」「2度と父とは話さない」とも。

またジュニアはアメリカのFBIや父が住んでいたペンシルベニア州の警察、児童虐待センター、行方不明の児童に関する機関などにも連絡した。FBIからすぐに返答がなかったため、ジュニアは協力者とともにダンボール箱4つ分の父の私物を運び出し、3台のパソコンのハードディスクの内容を調べ始めた。パソコンのデスクトップは「想像を絶するほどおぞましい児童虐待サイトへのリンクが保存されたサムネイル画像でいっぱいだった」とジュニアは友人たちに話していたという。ハードディスクから復元された画像には、幼児や未就学児が性行為をさせられている様子や裸体も写っていた。また「裸の女子生徒2人を写した、現像済みのフィルムのネガ」も発見された。

同紙によると、現地時間10月22日(木)、アメリカで人身売買対策機関の間の協議を担う捜査官は、女性や児童保護センターの監督下にある特別捜査班を任命。トーマスの捜査にあたらせているという。またFBIもジュニアの宣誓供述書を受け取ったことが確認されている。関係者は「FBI捜査官はすでに、フィリピンで事件を担当している捜査官の連絡先を入手しようしている」と話している。また「トーマスは現在アメリカに住んでいる。そのため、アメリカ内で発生されたとされる犯罪に関与している可能性がある」とコメント。このような状況下では「FBIが捜査を行う前例がある」と付け加えている。

トーマスは現在フロリダにある介護及びリハビリ施設に入所中。コメントは発表していない。またメーガン妃も声明を出していない。妃はヘンリー王子と結婚して以来トーマスと疎遠で、ヘンリー王子や自分の子どもたちもトーマスに会わせていない。妃の友人は今回の一件についてコメントを求められると「妃がトーマスと2018年以降連絡をとっていない理由が、これで多くの人にわかっただろう」と話している。メーガン妃がどのような反応を示すのか、注目が集まっている。

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