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ソフィー妃、反メーガンを表明? 「絶交された」と告白したばかりの元親友デザイナーのドレスで公務へ

  • 2026.10.23
ソフィー妃(Sophie, Duchess of Edinburgh)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Samir Hussein / Getty Images

エドワード王子の夫人で、真面目なキャラクターがエリザベス女王からも愛されていたというソフィー妃。公務で着用したドレスが、イギリスマスコミをざわつかせている。

今週初めにオマーンの国王がイギリスを訪問した。英国王室は歓迎のセレモニーを開催、公式晩餐会でもてなした。その1つとしてロイヤルたちはオマーン国王の一行とウィンザー城のロイヤルコレクションを鑑賞。オマーンにゆかりのある美術品や歴史的なアイテムを一緒に見て過ごした。ソフィー妃もこれに加わった。

ソフィー妃(Sophie, Duchess of Edinburgh) WPA Pool / Getty Images

この日の妃はネイビーブルーのドレスという装いだった。ドレスを手がけたデザイナーはローラン・ムレ。彼は間もなく自伝を出版するが、その一部をイギリスの新聞が事前に入手、報じた。それによって、ムレが本の中でメーガン妃に絶交されたことを細かく説明していることが発覚したばかりだった。

ムレによると、メーガン妃は女優時代から彼の服を着用。ムレ本人とも仲が良かった。しかしメーガン妃がロイヤルファミリーになってから、ちょっとした事件が起きた。あるときムレのスタッフがメーガン妃に無料の服を送った。後日、そのスタッフは「服を返して欲しい」と督促したのだが、キャサリン皇太子妃のスタイリストに連絡を取ってしまったという。皇太子妃も以前からムレの服がお気に入りで、公務にも度々着用していた。だからムレのスタッフは皇太子妃のスタイリストを知っていた。「同じ宮殿だから」と考えて皇太子妃のスタイリストにコンタクトしてしまったよう。しかしメーガン妃はこれに激怒。怒っていることを知ったムレが謝罪の電話をかけると、妃は「恥をかかされた」「あなたの服は二度と着ない」と絶交宣言したという。

ローラン・ムレ(Roland Mouret)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) GP Images / Getty Images

この事実が明らかになり、ムレにイギリス中の視線が集中した。そんな中、ソフィー妃が彼の服を選んで公務に臨んだことにイギリスマスコミは驚いている。ソフィー妃はキャサリン皇太子妃と仲がいいことで有名。ドレス選びで、アンチメーガンを表明したのではないかと推測する声も上がっている。

キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ソフィー妃(Sophie, Duchess of Edinburgh) Chris Jackson / Getty Images

ソフィー妃本人もメーガン妃とは因縁あり。メーガン妃がヘンリー王子と婚約した直後、エリザベス女王はソフィー妃を彼女のメンター役に抜擢。「王室に入ってからのあれこれを教えてもらいなさい」とメーガン妃にアドバイスした。すると妃は「私にはヘンリーがいるからメンターは必要ない」とエリザベス女王の案を却下、ソフィー妃は無用だと言い切ったという。

キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ソフィー妃(Sophie, Duchess of Edinburgh) Chris Jackson / Getty Images

ちなみにソフィー妃はロンドン・カレッジ・オブ・ファッションのパトロンも務めていて、イギリスの服飾産業を支援。ファッションの持つ力や意味を生かした、ファッション外交の達人としても知られている。その妃が、何の意図もなく今のタイミングでムレの服を選ぶわけがないというのがイギリスマスコミの見方。ソフィー妃のファッションに改めて注目が集まっている。

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