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オリヴィア・ロドリゴがプライバシーを脅かす報道に苦言「すごく侵害されてる気分」

  • 2026.10.9
Marc Piasecki / Getty Images

オリヴィア・ロドリゴは、アイコニックなデビュー曲『drivers license』から、彼女が主催する女性アーティスト限定の音楽フェスティバル「Daisy Chain Fields」まで、輝かしいキャリアを通して私たちに数々の感動とエンパワーメントを届けてきた。でも、彼女が有名なアーティストだからといって、私たちに私生活まで公開する義務があるわけではないはず。

最近では金融業界のエリート、ジュリアン・クルーネンベルグとの熱愛の噂が浮上していたけれど、グラミー賞受賞歴を誇る彼女は『ハリウッド・リポーター』のインタビューで心境を吐露。そして長年にわたる、自身のプライバシーを侵害する報道に対して苦言を呈した。

「本当につらいし、なんだか悲しい。恋愛って本来、プライベートなものであるべきだから」と彼女は同メディアに説明。「男の子とカジュアルなデートに行くたびに、その写真がネットに出回るような気がして、すごく侵害されている気分になるの。彼氏じゃない男の子と一緒に出かけてるだけなのに、突然ネットでは『2人は結婚する』とか、あれこれ騒がれたりして」

PG/Bauer-Griffin / Getty Images

インタビュー中、「有名人だから仕方ない」というお決まりのセリフを言いかけた彼女だったけれど、途中で自分自身をストップ。私生活がこれほど大っぴらに晒されることの異常さを指摘する方向へと完全にシフトした。

「こういうのも仕事の一部だって理解はしてる……ううん、やっぱり違う。本当は最悪だし、すごく侵害されてる気分」と本音をポロリ。「まるでストーカーされて、写真だけで勝手にジャッジされてるみたい。さっきも言ったように私はシングルだし、彼氏もいない。家の外でストーカーされて、撮られた写真が『悪い人間だ』っていう証拠として使われるなんて、本当にクレイジーすぎる。でも、私は自分がどんな人間か、自分の価値観が何なのかわかってる。最終的には、ただそれを手放さないようにするだけ」

そして最後は、こんなリアルすぎる本音で思いを締めくくった。「ただの23歳として、普通に人生を経験できたらいいのにって思うよ」

華やかなキャリアを築いてきたオリヴィアも、ステージを降りれば、ひとりの女性。過剰な詮索や報道に煩わされることなく、心身ともに穏やかな日々を過ごせることを願いたい。

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