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秋の洗濯物、取り込んだらやってみて! 「微妙に湿っている時」の対処法

  • 2026.10.23

洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として、毎日の洗濯に向き合っています。

grape編集部から、こんな質問をいただきました。

「秋の洗濯物、乾いているのか乾いていないのか、よく分かりません。確認するコツってありますか?頬に当てるといいって聞いたんですが、本当でしょうか…」

確かに、秋は洗濯物が乾いたかどうか、判断が難しい季節ですよね。

乾きにくい場所を触って確認

※写真はイメージ

洗濯物が乾いたか確認する時は、『乾きにくい場所』を触るのがポイントです。

・脇の下

・縫い目のあたり

・ポケットの内側

・布が重なっている部分

こうした場所は風が通りにくく、最後まで乾きにくいんです。表面を触って乾いていても、脇やポケットの中がまだ湿っていることも。

取り込む前に、乾きにくい場所を触って確認する習慣をつけましょう。

しまう前に部屋干しをプラス

※写真はイメージ

秋は日が短くなり、夕方になると気温が下がって湿度が上がります。

取り込む時に、洗濯物が湿っている気がする時は、すぐにしまわず、部屋干しをプラスしましょう。

室内で30分〜1時間ほど干しておくと、残った湿気が飛びます。エアコンやサーキュレーターの風を当てると、より早く乾きます。

※写真はイメージ

干す時のコツ:布が重ならないように

そもそも乾き残りを防ぐには、干し方を工夫することが大切です。

脇や布が重ならないよう、なるべく広げて干しましょう。以下、ポイントをまとめたので参考にしてくださいね。

・脇を広げてハンガーにかける。

・ポケットを外に出して干す。

・パーカーのフードを上げる。

・タオルは長さを非対称にして干す。

撮影:Heulie

特に秋冬は乾きにくい季節。ひと手間かけて干すだけで、乾き残りがグッと減りますよ。

[文・構成/平島利恵]

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