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ダイアナ元妃の姪レディ・キティ、メーガン妃の天敵と2ショット アンチ・ヘンリー派をアピールか

  • 2026.10.22
レディ・キティ・スペンサー(Lady Kitty Spencer) Samir Hussein / Getty Images

先月、ダイアナ元妃の弟でスペンサー伯爵家を継いでいる、チャールズ・スペンサーが暴露本を出版した。本はチャールズ国王を初めとするロイヤルファミリーや王室を批判する内容で、マスコミの注目を集めた。伯爵が王室に対立する姿勢を露わにしたことから、ヘンリー王子は彼とタッグを組み、王室を攻撃するつもりだという噂が浮上している。今年7月、ヘンリー王子が家族を連れてイギリスを訪問したとき、スペンサー伯爵が邸宅に招待したこと、スペンサー伯爵がこの夏にカリフォルニアにあるヘンリー王子とメーガン妃の家を訪ねていたことも、その噂をヒートアップする一因になっている。スペンサー伯爵本人は「私は中立」と発言、ヘンリー王子とウィリアム皇太子のどちらの味方でもないと主張しているが、ロイヤルファミリーよりもヘンリー王子&メーガン妃と親しいのは間違いないと見られている。

バース侯爵夫人エマ・シン(Emma Thynn, Marchioness of Bath)、レディ・キティ・スペンサー(Lady Kitty Spencer) Ben Montgomery / Getty Images

そんな中、スペンサー伯爵の娘でヘンリー王子のいとこに当たる、レディ・キティ・スペンサーが大英博物館で開催されたガラに出席した。このガラは毎年恒例で、イギリスのトップセレブたちが集うことから「ロンドンのメットガラ」とも呼ばれている。入場するときレディ・キティはバース侯爵夫人エマ・シンとカメラの前で2ショットを披露。仲良さそうな様子を見せていた。ちなみに2人とも赤いドレスなのはかぶってしまったからではなく、この日のドレスコードのテーマカラーが「赤」だったからだという。新聞「デイリーメール」などが報じている。

バース侯爵夫人はモデル&タレントとして活躍。ライフスタイルブランド「エマズ・キッチン」を立ち上げ、実業家としても成功している。おもてなしのテクニックに長けていることでも有名で、イギリスの雑誌『タトラー』の「ベストホステス賞」に輝いたこともある。また父がナイジェリア出身であることから、エマはイギリス初の黒人の流れを汲む侯爵夫人といわれている。

ミック・ジャガー(Mick Jagger)、バース侯爵夫人エマ・シン(Emma Thynn, Marchioness of Bath)、エドワード・エニンフル(Edward Enninful) Dave Benett / Getty Images

この経歴と生まれからメーガン妃と比較されることもしばしば。妃の最大のライバルとも、妃よりもすべてにおいて一枚うわてな人とも言われている。ちなみにエマの親友の1人はテニス選手のセリーナ・ウィリアムズ。セリーナはかつて妃のBFFだったが、現在はすっかり疎遠になっている。セリーナが妃をフッてエマ陣営についた、とも見るイギリスマスコミも多い。

そのエマと並んで笑顔を見せたレディ・キティ。もちろんイギリスマスコミは、この2ショットを深読み。レディ・キティが自分はサセックス派ではないこと、王室と対立する気がないことをアピールしたと見ている。レディ・キティはレッドカーペットだけでなく会場内でもエマと歓談。親密ぶりを見せていた。またガラには雑誌UK版『Vogue』の元編集長エドワード・エニンフルも出席していた。彼もまたかつてメーガン妃と親しかったが、決別。今、エニンフルはチャールズ国王のチャリティ組織をサポートしている。彼もエマと2ショットを披露していた。

会場には850人近い英国セレブが集まった。バース侯爵夫人エマ・シン(Emma Thynn, Marchioness of Bath)、レディ・キティ・スペンサー(Lady Lady Kitty Spencer) ルシンダ・エドワーズ(Lucinda Edwards)、セリンダ・スワン(Serinda Swan)、メラニー・ヘムリック(Melanie Hamrick)、アドット・ギャク(Adot Gak) Dave Benett / Getty Images

ちなみにこのガラに、ヘンリー王子とメーガン妃は招待されていなかった。イギリスで半分ロイヤル&半分民間として活動したい王子と妃にとっては、民間、つまり芸能人がたくさん集まるこのガラの招待状を喉から手が出るほど欲していたのではないかと見るマスコミも多い。妃がどんな気持ちでエマとレディ・キティの2ショットを見ていたのか、関心が集まっている。

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