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韓国で涙を誘った母子の物語『あな母』、チェ・ウシクらキャスト3人が日本公開をアピール

  • 2026.11.4
韓国で涙を誘った母子の物語『あな母』、チェ・ウシクらキャスト3人が日本公開をアピール
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母の手料理をめぐる切ない物語、韓国料理も見どころに

『パラサイト 半地下の家族』(19年)で親子を演じたチェ・ウシクとチャン・ヘジンの再共演が話題を呼び、韓国で号泣旋風を巻き起こした映画『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』(略称『あな母』)。このたび、メインキャスト3名が日本の観客に向けて作品の魅力を語るコメント動画が解禁された。

原作は、韓国でも翻訳出版された上野そらの小説「あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。」(一迅社刊)。「もしも、母の手料理を食べられる残りの回数が見えてしまったら?」というユニークでありながら残酷な設定をもとに、キム・テヨン監督が自身の故郷・釜山を舞台に、実体験を織り交ぜながら映画化した。

チェ・ウシクは、映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16年)やドラマ『その年、私たちは』など、数々のヒット作に出演してきた人気実力派俳優。本作では、母を守ろうとするあまり葛藤を抱える息子ハミンを演じる。

一方のチャン・ヘジンは、ドラマ『ウンジュンとサンヨン』『愛の不時着』などで存在感を発揮し、韓国映画・ドラマ界を代表する「オモニ(母)」役の名優として知られる。本作では、理由もわからないまま自分と距離を置こうとする息子に、寂しさを募らせる母ウンシルを情感豊かに演じている。

さらに、母子の心をつなぐハミンの恋人リョウン役には、ドラマ『21世紀の大君夫人』で注目を集めるコン・スンヨンを起用。実力派キャストが織りなす母子の物語と、切ないカウントダウンの先に待ち受ける予想外の展開が見どころとなっている。

公開されたキャストメッセージムービーでは、主人公・ハミン役のチェ・ウシク、ハミンの母・ウンシル役のチャン・ヘジン、ハミンの恋人・リョウン役のコン・スンヨンというメインキャスト3名が、日本公開を心待ちにするファンに向けて作品の魅力を語っている。

チェ・ウシクを中心にぎゅっと集まった3人は、チェの「1、2、3」の合図で声をそろえ、まずは挨拶と自己紹介。「ついに映画“あな母”が日本で公開します!」というチェの言葉に、小さくパチパチと拍手をするチャンの仕草がなんともチャーミングだ。

本作の魅力についてチェは、「家族と、友達と、恋人と…みんなが一緒に楽しめる映画です」と語り、続いてチャンは「観た後にはお母さんの手料理が恋しくなって、心が温かくなる映画です」と、優しい笑顔で心を込めて伝える。そしてコンは、「映画にはたくさんの韓国料理が登場するので、合わせてお楽しみください!」と見どころを紹介した。

互いがコメントを寄せる間も穏やかな笑顔を見せ、息ぴったりの3人。その仲むつまじい様子に、本編への期待がさらに高まる。

また、新たに公開された場面写真は、にぎやかな夜のソウルで物憂げな表情を浮かべる仕事帰りと思しきハミン、市場で財布を片手に笑顔を見せるウンシル、栄養士の仕事に励むリョウンという、メインキャスト3人それぞれのソロショットだ。キャラクターそれぞれの人生や仕事、日常生活には、きっと共感できる部分があるはずだ。

『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』は、2026年11月20日より全国公開。

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