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パリから京都へ―「カルティエ シネマクラブ」がたたえる映画とサヴォワフェール

  • 2026.10.22
©︎ Cartier

映画の黎明(れいめい)期から、「カルティエ」はスクリーンの内外で数々の監督や俳優たちに愛され、物語に輝きを添えてきた。スクリーンと舞台裏の双方で魔法を紡ぎ出すアーティストやアルチザンに光を当て、映画の背後にあるコラボレーション精神を祝福する国際的プログラムが、「カルティエ シネマクラブ」だ。そしてこの秋、パリから日本の文化芸術の都・京都へと舞台を移し、1日限りのスペシャルなイベントが開催された。

“カルティエ レッド”に包まれた「UPLINK京都」に、セレブリティが集結

©︎ Cartier

会場は、地域に根差した映画文化の発信地として京都のカルチャーシーンをけん引するミニシアター「UPLINK京都」。館内は鮮やかな“カルティエ レッド”の世界が広がり、ポップコーンボックスや看板に施された「カルティエ シネマクラブ」のロゴがゲストを出迎えた。

© Cartier
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イベントは、「カルティエ」のシニア ヴァイス プレジデント 兼 チーフ マーケティング オフィサーのアルノー・カレズ氏のあいさつで幕を開け、続くトークセッションには、ソフィア・コッポラ監督とともに、「カルティエ」イメージ スタイル&ヘリテージ ディレクターのピエール・レネロ氏が登壇。

ソフィア・コッポラ監督(左)と「カルティエ」イメージ スタイル&ヘリテージ ディレクターのピエール・レネロ氏(右) © Cartier

時代を超えて人々を魅了し続ける作品を生み出すための「ヘリテージと革新性の調和」、そして、多様なクリエイターや職人の才能が集結してひとつの世界観を作り上げる「コレクティブ アドベンチャー(集団による挑戦)」について、深い対話が交わされた。 映画作品は、監督や撮影監督、衣装デザイナー、美術装飾家、作曲家、そして職人たちが共通のビジョンのもとに集結して作り上げられる。「カルティエ」のジュエリーもまた、デザイナーと職人たちの卓越したサヴォアフェールによって貴い素材に命が吹き込まれ、感情と美を象徴する芸術へと昇華される。

対談ではさらに、ヴェルサイユ宮殿やプチ・トリアノンが「カルティエ」の美意識やヘリテージに与えた影響をはじめ、フランスと日本の間に息づく文化的な親和性、そして現代においても色あせることのない『マリー・アントワネット』の物語の普遍性について、映画とハイジュエリーという異なる創造の世界が交差する情熱的なトークが展開された。

ソフィア・コッポラ監督 © Cartier

ソフィア・コッポラ監督は次のように語った。

「『カルティエ シネマクラブ』とともに、京都で『マリー・アントワネット』の公開20周年を祝うことができ大変うれしく思います。日本は私にとって常にインスピレーションを与えてくれる場所であり、高い美意識や伝統の職人技、映画に対する深い感性が息づくこの街で、本作に再び新たな命を吹き込めることには何か特別な意味を感じています。この節目を美しい形で彩り、新たな観客の皆さまとともに、この作品を再訪する素晴らしい機会となりました」

カクテルパーティでは『マリー・アントワネット』をイメージしたデコレーションも。 ©︎ Cartier

豪華セレブが華を添えた、至極のハイジュエリーコレクション

左から 吉沢亮、今田美桜、松嶋菜々子、ソフィア・コッポラ、綾瀬はるか、JISOO、賀来賢人 © Cartier

「カルティエ シネマクラブ」の前日、10月13日(火)には、京都にて新作ハイジュエリーコレクション「ル クール デ ピエール」の第2章の発表も。コレクションの発表を記念したイベントにはゲストとして、綾瀬はるか、今田美桜、賀来賢人、JISOO、ソフィア・コッポラ、松嶋菜々子、吉沢亮(敬称略、五十音順)が最新コレクションのハイジュエリーをまとって出席。歌舞伎舞踊のパフォーマンスとともに、京都の一夜を雅やかに彩った。

© Cartier


“ものづくり”に対する揺るぎない敬意と、コラボレーションが生み出す創造のパワー。「カルティエ」の精神を象徴する、プレシャスなイベントは「カルティエ シナマクラブ」とともに幕を閉じた。

Hearst Owned

新作ハイジュエリーコレクションのイベントの様子を動画でお届け。

問い合わせ先/カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-1847-00
https://www.cartier.jp/

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