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タレントと結婚した『週刊少年ジャンプ』漫画家(44)「他の人に取られたくない」初キスは結婚式…9年越しの想いを実らせる

  • 2026.10.20
新婚さんいらっしゃい!
ABEMA TIMES

10月18日に放送された『新婚さんいらっしゃい!』に、漫画家の大石浩二と「メロン界のアイドル」ことタレントの山口めろん夫妻が登場し、作品とテレビを通じて互いのファンになったことから始まった9年越しのロマンチックな結婚生活を明かした。

【映像】『週刊少年ジャンプ』漫画家のタレント妻

夫の大石浩二はかつて『週刊少年ジャンプ』で『いぬまるだしっ』を連載し、現在はマンガサイト『マンガSPA!』で『令和のおもちゃウーピン』を連載している漫画家。妻の山口めろんはタレントとして活動する一方、日本大学芸術学部音楽学科出身でピアノコンクール金賞の実力を持ち合わせている。

2人の出会いは2017年秋にさかのぼる。妻のめろんがふらりと立ち寄ったコンビニで15年ぶりに手にした『週刊少年ジャンプ』に掲載されていたのが、大石の連載作品『トマトイプーのリコピン』だった。「ギャグセンスが抜群で絵が可愛い!」と一気にファンになっためろんは、以来毎週ジャンプを購入し続けた。一方、同時期に家でテレビを観ていた大石も、画面に映るめろんを見た瞬間に「可愛い! しかも自分のヒロインにそっくり!」と一目惚れしたという。

SNSで繋がると大石はめろんの全投稿に「いいね」を連打し、めろんの事務所にはグッズや描き下ろしイラストが次々と届くなど、お互いのファンという異例の関係が5年間続いた。

2023年12月、妻のめろんから自身が立ち上げた「めろんオーケストラ」のコンサートへDMで招待したことで関係が動き出した。大石は緊張のあまり楽屋で「頑張ってください」とだけ伝えて立ち去ったものの、勇気を振り絞って水族館デートへ誘った。水族館を選んだ理由について大石は「漫画のデートシーンによく出てくるから」としつつ、「漫画のデートシーンに水族館が多いのは、遊園地と比べて作画が簡単だから」という業界の裏側も明かした。その後のお台場デートにて、終電ギリギリで歩きながら「すみません。あの〜好きです」と絞り出すような告白を果たし、交際がスタートした。

交際中、めろんが作ったキャラクター入りの手作り弁当を見た大石は、「お弁当なんて作ってもらったことがなかった」と感極まって号泣し、「他の人に取られたくない」と結婚を決意した。なお、2人のファーストキスは公園でも旅行先でもなく、結婚式の「誓いのキス」だったという。「キスで嫌われたらどうしよう」と慎重になりすぎた大石は、式の現場でもなかなか踏み出せず、会場から笑いと野次が飛ぶ事態となった。

番組内では、ジャンプ連載漫画家が結婚した際に仲間の漫画家たちから贈られる描き下ろしイラストと漫画が詰まった「結婚ジャンプ」もテレビで初公開され、日本を代表するクリエイターたちからの祝福が紹介された。

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