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三冠王・佐藤輝明、MLBヤンキース移籍なら総額118億円契約!?「村上宗隆と同様に…」と現地が指摘する『懸念点』とは

  • 2026.10.20

阪神タイガースの主砲として活躍してきた佐藤輝明。

今季は全143試合に出場すると、打率.306、39本塁打、106打点と圧巻の活躍を見せ、セ・リーグの三冠王に輝いた。

兵庫県出身の佐藤は1999年生まれの27歳。仁川学院高校、近畿大学を経て、2020年のドラフトで1位指名を受けて阪神に入団すると、持ち前の長打力を武器にチームを牽引してきた。

このほど、阪神はMLB挑戦を希望する佐藤のポスティング移籍を容認すると表明。アメリカ球界での争奪戦勃発も予想される。

『FanSided』は、ストーブリーグで注目の選手たちを紹介しており、佐藤の『予想契約』についてこう伝えていた。

「ニューヨーク・ヤンキースと3年7500万ドル(約118億円)、年平均2500万ドル(約40億円)。

佐藤は、今オフに米国球界挑戦を目指す海外FA選手の中で、最も実績のあるひとりだ。

日本のプロ野球NPBでMVP候補にもなった佐藤は、今季、打率.306、39本塁打、OPS .991を記録。

一方で、空振りの多さや守備面に懸念がある。これは、昨冬に村上宗隆の評価を下げた不確実性と似通ったものだ。

最終的に村上はシカゴ・ホワイトソックスと2年契約を結んだが、すぐに期待を大きく上回る活躍を見せた。

佐藤の27歳という年齢、左打者としての長打力、伸びしろを考えれば、市場価値は高まる可能性がある。

ただ、海外FA選手との契約には常に一定のリスクが伴うため、村上の時と同様に評価が低く抑えられる可能性も否定できない。

3年7500万ドルの契約であれば、佐藤にとっては十分な報酬を確保しつつ、苦戦した場合のリスクも短期契約という枠組みで抑えることができる。

ヤンキースは強打の内野手を必要としており、佐藤の圧倒的な才能に賭けるだけの資金力もある」

ヤンキースは三塁手のライアン・マクマーンが打撃不振で、彼の代役として、佐藤を狙う可能性があるようだ。

一方、『BleacherReport』は、佐藤の契約規模を6年1.2億ドル(約190億円)と見積もっている。

今季、トロント・ブルージェイズに加入した岡本和真は、持ち前の打撃だけでなく、サードの守備でも評価を上げたが、佐藤は果たして…。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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