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菅原由勢は『数少ない合格者』も、カリアリは4失点大敗…激怒の監督がファンに謝罪!「惨状を見せてしまった」

  • 2026.10.20

今夏のワールドカップに出場した日本代表DF菅原由勢は、アタッキングセンスに溢れる26歳の右サイドバックだ。

名古屋グランパスでプロデビューすると、19歳の若さで海外移籍を決断。オランダ、イングランド、ドイツを経て、今季はイタリアのカリアリでプレーしている。

だが、セリエAではここまでは全て途中出場。カリアリのファビオ・ピザカーネ監督は、菅原の攻撃センスを評価しつつ、守備に課題があると指摘している。

菅原は19日のモンツァ戦でもベンチスタートになり、3点ビハインドになった後半22分からの途中投入となったが、チームは0-4で大敗。

現地紙の菅原に対する採点は、5~6というものだった。

「影響力のない交代だっ」
「 試合の流れを変えることはできず」
「状況に大きな変化をもたらさなかった」
「この日本人選手はサイドを何度か突破した」
「試合が事実上決まった時点で投入されたが、味方のシュートチャンスを演出」

『Eurosport』は6点を与えており、「合格点を与えられたのは菅原ら3人だけ。それ以外の選手は全員不合格」とも…。

カリアリは今季は開幕から好調だっただけに、ピザカーネ監督はこの大敗に激怒していた。

「まずは、月曜日の午後6時30分という時間帯に、仕事や家庭の都合を調整して駆けつけてくれた1400人のサポーターに謝罪したい。彼らにあのような惨状を見せてしまったのだから。

言い訳の余地はない。負け方にもいろいろあるが、今夜の我々は何もできていなかった。負けた以上、コーチ陣が責任を負うのは当然のことだ。

我々は現実に引き戻された。デュエルに勝ち、セカンドボールを拾わなければならないことは分かっていたはずだ。

ゼロからやり直さなければならない。このリーグは厳しい。相手が誰であろうと常に全力を尽くさなければならない」

カリアリがあるサルデーニャ島からモンツァまでは700キロほどの距離がある。

指揮官はアウェイまで駆け付けてくれたファンたちに謝罪していた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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