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302日ぶりゴールの久保建英、日本代表活動に感謝したワケ 「自分ではコントロールできないこと」

  • 2026.10.20

日本代表の活動中に福原遥さんとの結婚を発表した久保建英。

今年で25歳になった天才レフティは、レアル・ソシエダで控えに転落する厳しい状況に置かれていた。

だが、日本代表での活動を終えた後、18日のマラガ戦で久々に先発起用されると、1ゴール1アシストの活躍を見せ、5-2の勝利に貢献。

今季初得点となった久保がゴールを決めるのは、昨年12月以来、実に302日ぶりのことだった。

『DiarioVasco』によれば、久保は日本代表への感謝を口にしていたという。

「チームの勝利は嬉しいし、自分も貢献できてよかった。

まだ多くの試合が残っているけれど、少なくともリーグ戦では、チームはとてもいいパフォーマンスを見せている。ヨーロッパにもそれを持ち込みたい。

(得点シーンについては)

サイドバックがウィングを追い越すオーバーラップをしてくれると助かる。そうなると、1vs2ではなく、2vs2の状況が生まれる。(右SBの)エクトル・フォルトがサイドを上がってくるのを見て、カットインするチャンスと判断した。

先月中旬の代表活動は本当に助けになった。自分が必要としていたチャンスを与えてくれた。

前にも話した通り、昨シーズンからそうだったけれど、(出場機会は)自分ではコントロールできないこと。

自分だろうと他の選手だろうと、チャンスを得たときは、いつもそうしているように、チームのために貢献しようとしなければならない」

久保は日本代表の4連戦にすべて出場。ソシエダでは出場機会が減っていただけに、プレータイムを得ることは大きな意味があったようだ。

また、『Marca』も「結婚祝いの初ゴール。電撃婚を発表した久保建英は2026年に入ってから続いていた無得点期間に終止符を打った。彼は今もなおソシエダにとって重要な存在」と讃えていた。

来月にはブラジルとの再戦が控えているだけに、久保のさらなる活躍に期待したい。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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