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【都道府県クイズ】年間降水量が最も多い県庁所在地はどこ?

  • 2026.10.20

雨や雪が降る日数と、1年間に降る水の量は同じではありません。降る日が少なくても、一度に強い雨が降れば年間降水量は多くなります。

では、気象庁の1991~2020年の平年値で、年間降水量が最も多い県庁所在地はどこでしょうか?

【問題】年間降水量が最も多い県庁所在地は?

以下の4都市のうち、年間降水量の平年値が最も多い県庁所在地はどこでしょう?

A:高知市
B:宮崎市
C:鹿児島市
D:金沢市

 

ヒント:太平洋からの湿った空気や台風の影響を受けやすい、四国の都市です!

スクロールして答えをチェックしてみましょう!

 

イメージ

正解発表!

正解は……「A:高知市」です!

解説:高知市の年間降水量は約2,666ミリ!

項目 高知市の平年値

年間降水量 2,666.4ミリ

1ミリ以上の降水日数 111.8日

10ミリ以上の降水日数 60.0日

50ミリ以上の降水日数 14.3日

高知市の年間降水量の平年値は2,666.4ミリで、県庁所在地の観測地点では最も多くなっています。

高知県は南側が太平洋に面し、北側には四国山地があります。太平洋から流れ込んだ湿った空気が山地にぶつかって上昇するため、強い雨が降りやすい地形です。台風や梅雨の影響を受けることも、降水量が多くなる理由のひとつです。

高知市で1ミリ以上の降水が観測される日数は、年間111.8日です。一方、富山市では178.3日あり、高知市より約67日多くなっています。

それでも年間降水量は高知市の方が多いため、高知市では雨の降る日数そのものよりも、一度にまとまった雨が降りやすいことが分かります。

おまけクイズ
高知市で、平年の降水量が最も多い月は何月でしょう?

A:6月
B:7月
C:9月
D:10月

正解は……「C:9月」です!

高知市の9月の降水量の平年値は398.1ミリです。梅雨の時期にあたる6月や7月よりも多くなっています。

まとめ

●年間降水量が最も多い県庁所在地は高知市!
●年間降水量の平年値は2,666.4ミリ!

1ミリ以上の降水日数では富山市、年間に降る量では高知市が最多です。年間降水量が最も多い県庁所在地は高知市でした!

※2026年9月現在。気象庁が公表している1991~2020年の平年値をもとにしています。

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