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「私の方が倒れてしまいそうです。」離婚した娘は2年働かずスマホばかり、70代母が孫の弁当も家事も担う

  • 2026.10.20
「私の方が倒れてしまいそうです。」離婚した娘は2年働かずスマホばかり、70代母が孫の弁当も家事も担う
「私の方が倒れてしまいそうです。」離婚した娘は2年働かずスマホばかり、70代母が孫の弁当も家事も担う

 

GLAMでは「たまお悩み相談室」の代表カウンセラー・たま先生に取材し、これまでに寄せられたお悩みを聞かせていただきました。今回は、離婚して戻ってきた娘と孫を支え続け、体力や気力に限界を感じる70代女性の相談です。

夫婦で年金暮らしをしていた家に、娘が戻った

たま先生のもとに届いたのは、70代の主婦からの相談だったといいます。

夫と二人、年金でつつましく暮らしていた。2年前、離婚した娘が孫を連れて戻ってきたそうです。

最初はしばらくの間だけだと思い、娘と孫の暮らしを支える覚悟を決めたと、相談文には書かれていたといいます。

気づけば2年、家事を担うのは70代の自分

ところが、気づけばもう2年。娘は仕事にも出ず、家事もせず、スマホばかり見ているといいます。

孫の弁当作り、洗濯、掃除、夕飯作り。女性が日々の家事を担っているそうです。働くよう何度伝えても、働き口がないと言われるということでした。

自立してほしい。でも、突き放すようでつらい

女性も夫も高齢で、体力も気力も限界。この先が不安で、どうすれば娘に現実を受け止め、自立してもらえるのかと悩んでいたそうです。

「突き放すようで辛いですが、このままでは私の方が倒れてしまいそうです。」

それが、女性がたま先生に尋ねたことでした。

支え続けられない将来を、言葉にする

たま先生は、よく頑張ってきたと女性をねぎらったそうです。

今は何とかなっていても、高齢の両親へ経済的にも体力的にも頼れなくなる時が来る。その思いを娘に話し、例えば3か月と期限を決め、働きに出るよう伝えることを提案したといいます。

娘と孫だけでも生きていけるよう促すことは、親としてするべきこと。「突き放す」と考えず、娘と話し合ってみてほしいと伝えたそうです。


※本記事は、たまお悩み相談室に寄せられた実際のご相談について、代表カウンセラー・たま先生に取材し、GLAM編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名などは伏せ、内容を一部編集しています。

※たま先生のお話は、ご相談者おひとりの状況に対する見解です。同じ状況にあるすべての方に当てはまるものではありません。

※本記事は医学的な診断や治療を目的としたものではありません。心身の不調が続く場合は、医療機関や専門の相談窓口にご相談ください。

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