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エクステもカットも不要!「ぺたんこ髪」をふんわり見せる6つの簡単スタイリング

  • 2026.10.19

細くボリュームが出にくい髪で、弾むようなふくらみや存在感をつくるのは、なかなか難しいもの。髪の密度そのものを魔法のように増やすことはできなくても、今ある髪を生かして、よりふんわりと見せる方法はある。

髪を5インチ(約13cm)切ったり、エクステンションに大きな費用をかけたりしなくても大丈夫。深めのサイド分けからラフなウェーブまで、ぺたんと見えやすい髪にボリューム感を添える6つの簡単なスタイリングを紹介する。

1. 深めのサイド分け

Greg Doherty / Getty Images

髪にもう少しボリュームを出したいなら、毎日同じ分け目に頼るのをやめてみて。いつものセンター分けを深めのサイド分けに変えるだけで、髪のバランスが変わり、根元が立ち上がって頭頂部にボリュームがあるように見える。

2. 弾むようなブロー

Arnold Jerocki / Getty Images

根元が立ち上がり、毛先までなめらかに動くブローは、まるで髪が増えたかのように感じさせてくれる。軽いムースで根元にボリュームをつくり、髪をブロッキングしてからロールブラシでブローするのがポイント。毛先は自然にカーブをつける。

3. ルーズなニュアンスウェーブ

Michael Buckner / Getty Images

ストレートヘアには魅力がある一方、髪をふんわり見せたいときには、細い毛束や毛先の薄さが目立ちやすくなることも。そんなときは、ゆるくラフなウェーブを。少しのカールと質感を足すだけで、髪全体にボリューム感が生まれる。カールアイロンまたはストレートアイロンで力を抜いたウェーブをつくり、最後にテクスチャースプレーで立体感とキープ力を添えて。

4. ピンカール

Daniele Venturelli / Getty Images

毛先が透けて見えやすいなら、内側へ入れ込むスタイリングが意外なほど効果的。パメラ・アンダーソンのようなヴィンテージ風のピンカールは、丸みのあるシルエットをつくり、毛先を細く散った印象ではなく、量感のある印象に見せてくれる。

5. 立体感のあるアップスタイル

WPA Pool / Getty Images

細い髪の場合、すべてをきつく後ろへ引くと、ポニーテールが靴ひものように見えてしまう心配もある。そこで役立つのが、シルエットをつくるスタイリング剤。少量のポマードを髪になじませて浮き毛を整え、形を保ちやすくしてから、髪がふんわり見える形にねじってまとめる。低めのシニヨン、フレンチツイスト、造形的なシニヨンなどが好例。すっきり見せたい部分はタイトに、ボリュームがほしい部分はふっくらと仕上げて。

6. 奥行きをつくるヘアカラー

Marc Piasecki / Getty Images

これは厳密にはヘアスタイルというより、髪を切らずに量感を演出するためのカラーの工夫。均一でフラットな色合いは、細い髪を単調に見せることがある一方、控えめなハイライトとローライトで明暗の差をつくると、光を受けたときに奥行きが生まれる。大切なのは、明るくすればするほど髪が多く見えるということではなく、今の髪色と深みを生かすこと。

※この記事は、海外版『Cosmopolitan UK』から翻訳・編集したものです。

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