1. トップ
  2. レシピ
  3. 【おにぎり革命】料理家・飛田和緒さんの絶品「おにぎり」♡梅干しは「一緒に炊き込む」が正解!?

【おにぎり革命】料理家・飛田和緒さんの絶品「おにぎり」♡梅干しは「一緒に炊き込む」が正解!?

  • 2026.10.17

炊き立てご飯で作るホカホカのおにぎりって、それだけで最高のごちそうですよね!今回は、子どもの頃からお米好きという料理家・飛田和緒さんに、握ったそばからあっという間になくなってしまうというおにぎりレシピを教えてもらいました。ポイントは、なんと「梅干し」を一緒に炊き込むこと!ご飯に梅の旨味とほのかな酸味が移って、おかずなしでも大満足な味わいに大化けするんですって♪


※この記事はJAグループの月刊誌『家の光』2025年11月号特集「大のご飯好き料理家5人に聞く 日本のお米、こう食べるのが好き。」を一部抜粋・再編集して制作しています。

家族も大のご飯好き!握ったそばから手が伸びる



子どもの頃からお米好きでしたが、お米のたいせつさに気づいたのは、進学で一人暮らしを始めてから。自炊をするようになり、ご飯がおいしく炊けていれば、おかずがシンプルでも満足できることに気づきました。それ以来、水かげんやお米の種類、炊飯道具などにこだわるようにもなりました。

握りたてが格別!米の甘みを楽しむ梅ご飯

いちばん好きな食べ方は、炊きたてのご飯で作るおにぎり。朝ご飯はおにぎりとおみそ汁、香の物がわが家の定番です。家族もおにぎりが大好きで、握ったそばから手が伸びて、あっという間になくなってしまいます。おすし屋さんみたいですよね。

お昼ご飯に食べるときはサケやタラコなどの具材を入れることもありますが、基本は塩むすび。お弁当には梅干しを入れて炊いたご飯で作る、梅ご飯のおにぎりもよく作ります。ご飯が傷みにくく、ほんのり梅味で、お米のうまみが引き立ちます。

「梅ご飯のおにぎり」の材料と作り方はこちら



【材料】(5~6人分)
米…3合
梅干し(塩分15%前後のもの)…1~2個
塩(あれば海水塩)…適量

【作り方】
1. 土鍋にといだ米3合と同量の水を合わせて20~30分浸水させる。梅干しを加え、フタをして強火にかけ、沸騰したら弱火にして10分、火を止めて10分蒸らす(炊飯器の場合はふつうに炊く)。

2. 炊きあがったら梅干しをくずしながらご飯と混ぜる。



3. 塩適量を手のひらにまんべんなくなじませ、ご飯が冷めないうちに手早く握る。すぐに食べる場合、塩は1個につきひとつまみ程度に、時間をおいて食べる場合はふたつまみくらいを目安にする。

「みそ汁」の材料と作り方はこちら

【材料】(2~3人分)
豆腐(木締または絹ごし)…1/3丁(100g)
油揚げ…1/2枚
みょうが…1個
だし汁…400ml
みそ…大さじ1~2

【作り方】
1. 豆腐はキッチンペーバーで包んで水気を拭き取る。油揚げは3cm長さの細切りにする。みょうがは斜め薄切りにする。

2. 鍋にだし汁と油揚げを入れ、中火にかける。煮たったら弱めの中火にし、みそを溶き入れる。さいの目に切った豆腐とみょうがを加え、豆腐が温まったら火を止める。


飛田和緒さん

ひだ・かずを/料理家。東京都生まれ。高校時代を長野県で過ごし、現在は神奈川県の湘南で暮らす。『飛田和緒の得意が見つかる定番ごはん』(ワン·パブリッシング)など著書多数。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ