1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 睡眠時間が5時間以下だと老化する!?授かり体質をめざす生活習慣5選〈不妊治療専門医アドバイス〉

睡眠時間が5時間以下だと老化する!?授かり体質をめざす生活習慣5選〈不妊治療専門医アドバイス〉

  • 2026.10.17

構造や機能が異なる卵子と精子ですが、授かるためには、カップル“ふたりの健康” をキープすること!継続したい生活習慣を不妊治療専門医に聞きました。

健康のために、妊娠のために意識したいこと

① 適度な運動をする

肥満や生活習慣病は、ホルモンバランスが乱れて不妊の要因に。適度な運動で全身の血行がよくなり、肥満や生活習慣病の予防につながります。ウオーキングやストレッチなど、無理なく続けられそうな運動から始めてみては?

② 睡眠時間を確保する

睡眠不足はストレス系のホルモンだけでなく、妊娠に関わるエストロゲンやプロゲステロンの分泌バランスが乱れます。5時間以下の睡眠は体内の炎症による老化可能性があり、6~8時間の適切な睡眠時間を確保しましょう。

③ ストレスをため込まない

ストレスが強いと、女性はホルモンバランスがくずれて排卵に影響を及ぼし、男性は慢性疲労によるストレスで精子をつくる能力に悪影響が出ることが。ストレスゼロはむずかしいですが、自分に合った発散方法を見つけてください。

④ 3食きちんと食べる

食事の栄養は血液に乗って全身をめぐり、細胞や神経伝達物質の材料に。卵子や精子、子宮内膜、ホルモンなども例外ではありません。3食の中で、日本人に不足しがちなビタミンDや食物繊維、カルシウムなどを摂取しましょう。

〈女性は葉酸を摂取して〉

妊娠初期の葉酸不足は、赤ちゃんの脳や脊髄の発達異常である神経管閉鎖障害のリスクが高まる要因に。葉酸は妊活中から摂取を。

⑤ 禁煙する

禁煙
禁煙

喫煙は男女ともに生殖機能が低下して、不妊の要因となります。また、妊娠中の喫煙は流産や早産のリスクが高まりますし、産後は赤ちゃんに受動喫煙の影響が。がんなどのリスクもあるので、妊活スタートを機に男女ともに禁煙を!

※監修/医療法人社団暁慶会はらメディカルクリニック 理事長・院長 宮﨑 薫先生(『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK2026』の記事を再編集しています)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ