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義兄「売ったほうがお家も幸せ♡」義父の死後、独断で義実家の売却査定→噛み合わない会話…弁護士に相談すると

  • 2026.10.15

義父が亡くなり、義母の施設入所が決まった際、義実家の片付けについて話し合っていたときのことです。

義父の死後、勝手に義実家を売ろうとする義兄

まだ今後の予定が決まっていない段階にもかかわらず、義兄が勝手に不動産会社を呼び、義実家の売却査定を進めていることが判明しました。驚いた夫と私は「まだ相続や今後のことも決まっていないのに、勝手に話を進めるのは困ります」と注意しました。すると義兄は怒るどころか、終始満面の笑み。

「何言ってるの? 早く売って現金化してあげたほうが、お家も次の持ち主に喜んでもらえて幸せなんだよ。お家がかわいそうでしょ?」

ニコニコしながら、予想外の理由を説明してきたのです。あまりにもズレた返答と悪びれない態度に、開いた口がふさがりませんでした。

話し合いにならないと悟り、すぐに弁護士へ相談。今後の相続や義実家の売却について、必要な手続きや対応を確認しました。専門家を交えて対応すると、義兄は拍子抜けするほどあっさりと売却の話を引っ込めました。

◇ ◇ ◇

自分勝手な行動を親切心や善意だと主張する相手とは、当事者同士で話し合っても解決が難しい場合があると痛感しました。感情的にならず、法律や手続きに詳しい専門家へ早めに相談し、毅然と対応したことで、大きなトラブルを防ぐことができて安心しました。

著者:井上恵/40代女性・パート/12歳の男の子と9歳の女の子を育てる2児の母です。義実家との付き合いに悩みつつも、子どもたちの笑顔を励みに、毎日にぎやかに過ごしています。趣味はガーデニングです。

イラスト:miyuka

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

ベビーカレンダー編集部

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