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伝統の自然観×最新のウェルネス。リトアニアで体験した心身を満たす旅【エディターズOKINI】

  • 2026.10.13
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森と神々の信仰が宿る国

夏休みを利用して訪れた、バルト三国の最南端・リトアニア。森には神が宿ると信じられ、自然とともに生きる精神が今も息づくこの国で、人と自然が調和する豊かな暮らしと、本当のウェルネスを体験するプレスツアーに参加してきました。

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面積は北海道の約4分の3、人口は約380万人(横浜市とほぼ同じ!)という小さな国、リトアニア。冬にはマイナス20度近くまで気温が下がる一方、夏は豊かな緑に包まれ、美しい自然が広がります。ヨーロッパで最後にキリスト教が普及したともいわれるこの地には、古くから自然のなかに神が宿ると信じるアニミズムの精神が息づいています。

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実は今回の滞在中、移動の合間に町田康さんの『口訳 古事記』をAudibleで聴いていました。異国の風景を眺めながら日本の神話を耳にしていても不思議なほど違和感がなく、自然を敬い、ともに生きるという感覚が、日本の神道ともどこか響き合っているように感じられたのです。バルト系民族は穏やかな人が多いといわれていますが、その理由も少しわかったような気がしました。

映画『シンドラーのリスト』をご覧になった方も多いと思いますが、「日本のシンドラー」と呼ばれた外交官・杉原千畝が“命のビザ”を発給した赴任先も、このリトアニアでした。日本との深いつながりを感じずにはいられません。

首都ではマルシェを訪問

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到着した首都ヴィルニュスでは、思いがけない歓迎ムードに遭遇。ホテル前の広場では、昔の暮らしを再現した伝統衣装の人々が集い、にぎやかなマルシェが開かれていました。 当時の暮らしを感じさせる手仕事や雑貨が並び、チェックインもそこそこに街歩きへ。

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自然と隣り合わせの暮らし

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翌日は、自然豊かな公園に佇むマナーハウスを訪問。ちょうど数日前のハリケーンの影響で木々が倒れ、自然の力強さを目の当たりにしましたが、一方で池では親子がのんびりと釣りを楽しみ、その景色を眺めながら深呼吸をするだけで心がほぐれていくような、穏やかな時間が流れていました。

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人生初のキノコ狩り体験へ

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今回の旅で最も印象的だったのは、手つかずの森でのキノコ狩りです。ハーブ師であり民族学者のリタ・バルクテさんと、熟練のキノコハンターに案内され、湿った森の奥深くへ。

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キノコ狩りは人生で初めての体験でしたが、気がつけば時間を忘れて夢中に。森の香りや苔の感触に触れながら歩く時間そのものが、まるで自然のなかで行うマインドフルネスのようでした。

リトアニアの伝統料理を堪能

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午後はハーブに囲まれたリタさんのご自宅へ。自分たちで収穫したキノコを使ったリトアニアの伝統的な水餃子をごちそうになり、自然とともにある暮らしを五感で味わう、なんとも贅沢なひとときとなりました。

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こうして自然と寄り添う人々の暮らしに触れているうちに、「心と体を整える」という考え方そのものが、この国の文化として根付いていることに気づきました。

旅のお供、「Lypo-C」の原点

そんな海外出張で、私がいつもお守りのように持ち歩いているのが「Lypo-C CBD」です。時差や長時間移動で生活リズムが崩れがちな旅先でも、日々のコンディションを支える心強い存在。

私の夜の定番は「Lypo-C CBD」とマヌカハニー。 Hearst Owned

今回の旅では、そのルーツを探るべく、広大なヘンプ畑と製造を手がける「Biosyyd.(バイオシード)」を訪れる機会にも恵まれました。

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広大な畑では、リトアニアの穏やかな自然環境のなかでヘンプが丁寧に育てられていました。そして印象的だったのは、その牧歌的な風景とは対照的な、徹底した品質管理に基づく最先端の生産体制です。

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外部から加工済みの原料を調達するのではなく、種を植えるところから製品になるまで、すべてを自社で一貫管理。栽培から加工、抽出、最終製品に至るまで最低6回もの品質検査が行われ、化学者や植物学者など各分野のスペシャリストが連携しながら、自然の恵みを高品質な製品へと仕上げています。さらに、複数の植物由来成分の特性を引き出し、日本のリポソーム技術によって微細なカプセルに包み込むことで、成分が効率よく届けられるよう設計されているそうです。

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特定の効果を求めるというよりも、植物由来のものを日々の暮らしの中に取り入れていく。そのために欠かせないのが、こうした透明性の高いものづくりと妥協のない品質管理なのだと実感しました。

自然と究極の「ウェルネス」

森を敬い、植物の力を信じ、自然とともに生きる人々。その精神は、リトアニアの暮らしだけでなく、一つひとつのものづくりにも息づいていました。豊かな自然の恵みと、それを未来へつないでいく人々の誠実な姿勢に触れ、リトアニアという国の魅力をあらためて実感した今回の旅。心も体も深く満たされる、忘れられないウェルネス体験となりました。

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