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レティシア王妃、大人の秋ピンクで登場! 軍服姿のレオノール王女ら一家で建国記念式典へ

  • 2026.10.13
Carlos Alvarez / Getty Images

現地時間10月12日、スペイン・マドリードで建国記念日を祝う軍事パレードが開催され、スペイン王室フェリペ国王とレティシア王妃、長女レオノール王女、次女ソフィア王女が出席した。王室伝統のロールス・ロイスでプラド通りに到着した一家は、沿道に詰めかけた観衆の歓声を浴びながら式典に臨んだ。

Paolo Blocco / Getty Images

レティシア王妃がこの日纏ったのは、地元マドリード発のブランド「ザ セカンド スキン コ(The 2nd Skin Co)」によるパステルピンクのフレアドレス。七分袖の軽やかなドレスに、チョコレートブラウンのヒールとブラックのクラッチバッグを合わせ、甘さを程よく引き締めた秋らしい上品な着こなしを披露した。胸元に輝く大粒グレーパールのブローチは、かつてヴィクトリア・エウヘニア王妃が所有していたもので、歴代の王妃のみが身につけられる特別な家宝。王妃がこのブローチを公の場で纏うのは、2017年の建国記念日以来となった。

Carlos Alvarez / Getty Images

2人の娘たちの装いも注目の的に。3年間にわたる軍事訓練を修了し、9月にカルロス3世大学へ進学したレオノール王女は、凛々しい陸軍の制服姿で出席。胸元にはスペイン最高位の栄誉とされる「金羊毛騎士団勲章」を光らせ、次期君主としての存在感を漂わせた。一方、フォワード・カレッジに通い、現在はパリに滞在しているソフィア王女は、この日のために帰国。「トミー ヒルフィガー」の鮮烈な赤いダブルブレストスーツに身を包み、スペイン国旗を思わせる華やかな装いでパレードに華を添えた。姉妹がそれぞれ学業に専念している現在、一家4人が公務に揃うのは貴重な機会である。

Paolo Blocco / Getty Images
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式典の途中には、ちょっとしたハプニングも。パレード中、レオノール王女のネクタイに留められていた記章が外れて落ちてしまう場面があったが、王女は落ち着いて拾い上げてポケットへ。貴賓席に着いた後、空軍の制服を着た父フェリペ国王が娘のネクタイを整え直してあげていた。さらに、2人で顔を見合わせて笑い合うなど、仲睦まじい父娘モーメントを見せる場面もあった。

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国歌演奏や祝砲、パレードを終えた一家は、その後王宮での公式レセプションへ。国王夫妻は翌13日から自治都市セウタとメリリャへの公式訪問を控えており、国家の重要行事を前に、華やかな話題を振りまく一日となった。

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