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【60代ブログ】顔より先に「耳」。65歳の私が続ける“耳から整う美習慣”

  • 2026.10.13

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。今回は、今野今日子さんが意識している美の習慣について教えていtだきました!


先日、「その耳のアクセサリー、素敵ね」と声をかけていただきました。

実はこれ、私の毎日に欠かせない相棒なんです。

きっかけは、パソコンに向かっていたある日のこと。ふと気づくと、奥歯をぎゅっと噛みしめていました。肩まで上がっていて、思わず笑ってしまったほどです。
 
噛むとに使う筋肉のひとつが「咬筋(こうきん)」。
 
頬からエラにかけてついていて、耳のすぐ前にあるあごの関節のそばにあります。食いしばりなどで、知らないうちに緊張しやすい筋肉だと言われています。

また東洋医学では、耳たぶのすぐ後ろのくぼみに「翳風(えいふう)」というツボがあるとされています。
 
耳のまわりは、顔の“要”のような場所なんですね。

私が学んでいるさとう式リンパケアでは、「耳に輪ゴム」が話題になりました。

でも、輪ゴムをつけたままお出かけ……となると、おしゃれとは言いにくいですよね(笑)。
 
そこで私は、さとう式のイヤーカフに私なりのアレンジを加えて、つけるようになりました。鏡の前でカフが目に入るたびに「あ、噛みしめていないかな」と、自分の体を思い出すきっかけに。
 
これが、私の「耳から整う美習慣」です。

カフがなくても、今日からできる「耳たぶまわし」もご紹介しますね。

  1. 耳たぶの付け根を親指と人さし指でやさしくつまむ
  2. 引っぱらずに、後ろへくるくるとまわす

さとう式は、押したり揉んだりしません。優しく触れて、食いしばりなどで緊張した筋肉をゆるめていくケアです。強くしないのがポイント。私自身は、耳まわりがふっと軽くなるように感じています。
 
鍛えるより、筋肉をゆるめることを習慣に。そうすることで、きれいと健康は自分の手で叶えられる——65歳の今、私はそう感じています。
 
55歳でファンデーションを卒業して10年。特別なことはしていません。毎日ほんの少し、自分の手で自分にふれてきただけです。耳にふれる1分を、明日の朝のお楽しみにしてみませんか。
 
※感じ方には個人差があります。痛みや違和感があるときはお休みしてくださいね。

この記事を書いた人 今野今日子さん

セルフリンパケアで整える、軽やかな身体でおしゃれや旅、美容を楽しむ60代に。 「綺麗と健康をキープ」をテーマに、美容・健康・ファッション・旅・グルメを発信。Instagramも更新中。

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