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「左肩の高さ」を変えると低い弾道が打てる!引っかけせずに飛ばすコツ

  • 2026.10.11

距離が出るから曲がり方が大きい。「遠くまで」を期待しているからミスのダメージも大。「ドライバーが苦手」を克服しよう!

苦手克服状況:打ち下ろしのティーショット

ミスのパターン:低い弾道を打とうとして体が突っ込み引っかける

「左肩の高さ」を変えると低い弾道が打てる!引っかけせずに飛ばすコツ
苦手な理由はこれ!低い球を打とうとすると体勢が左へ傾き、左への引っかけが出やすくなる

打ち下ろしでは打球の滞空時間が長くなるのに比例して曲がり幅が大きくなるため、滞空時間が短くなるように低く打ちたくなります。また、目標地点を見下ろすために軸が左に傾くこともあります。どちらにしてもアウトサイド・イン軌道で低く左に飛ぶ球が出やすくなってしまいます。

克服法:低い球を打つときは切り返しで左肩を低く動かす

「左肩の高さ」を変えると低い弾道が打てる!引っかけせずに飛ばすコツ
左肩が低くなる方向へ回していくと前傾角度が保たれ、フェースが開くことを抑えられる

打ち下ろしは、水平な目線で構え、いつも通りに振ることがセオリー。低い球を打ちたい場合は、これを実践したうえでロフトを立ててインパクトします。その際、フェースが左を向くと引っかけてしまうため、手先ではなく、体幹の使い方を変えましょう。

ポイントは切り返し。切り返しで体を回していくと同時に左肩を上げていくのではなく、低い位置で動かしてから上げます。そうすればロフトを立てて長いインパクトゾーンがつくれます。

トップで左肩は、低い位置にある。ここからいきなり上に上げると体が開きやすい(写真左)
左肩がアゴより下にある時間を長くする感覚で切り返すと、ロフトを立ててインパクトできる(写真右)

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習をしてみてください。

レッスン=山田英斉
●やまだ・ひでなり/23歳。ツアー挑戦と並行し、JGMオンコレのインストラクターとしてJGM赤坂スタジオや関東近郊のコースでレッスンをしている。平均飛距離は300ヤード。

モデル/峰岸恵子さん
ゴルフ歴30年。平均スコア96。平均150ヤードが物足りないと感じたときからドライバーが安定しなくなった。

構成=長沢潤
写真=圓岡紀夫
協力=JGMセベバレステロスゴルフクラブ

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