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大人が意外と間違える算数「1200の8.5%は?」→正しく計算できる?

  • 2026.10.12
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買い物の割引や税込みの計算では、百分率を使う場面がよくあります。見た目はシンプルでも、うっかりすると計算の仕方を間違えやすいのがこの手の問題です。

まずは自分で、どこに注目して計算するか考えてみましょう。

問題

1200の8.5%はいくつですか?

解答

正解は、「102」です。

解説

「%(パーセント)」は「100分のいくつか」を表す単位です。パーセント記号を見落として、そのまま8.5倍してしまわないように注意しましょう。

【基本的な解き方】 
「8.5%」は「100分の8.5(0.085)」のことなので、1200に8.5を掛けて100で割る計算を行います。

1200 × 8.5 ÷ 100
1200 × 8.5 = 10200
10200 ÷ 100 = 102

したがって、答えは「102」となります。

【工夫した解き方】
暗算で解きたいときは、「まず1%の値を出す」 のがスムーズです。

1%の値を求める:1200の1%(1/100)は「12」です。
8.5%分を計算する:12 × 8.5 = 102

先に「÷ 100」をして小さな数字にしてから掛け算(12 × 8.5)をするため、大きな桁の掛け算にならずに計算ミスを防げます。

(別解:キリの良い割合から引き算で求める解法) 8.5%を「10% − 1.5%」と考えて解くのも大変便利です。

10% = 120 ・1% = 12
0.5%(1%の半分)= 6
1.5%(1% + 0.5%)= 12 + 6 = 18
120(10%) − 18(1.5%) = 102

まとめ

割合の計算では、%の意味(100分の1)をていねいに確認することが大切です。

「1%=12」と基準を作ったり、キリの良い数字から組み立てたりする工夫を知っておくと、ややこしい小数割合も落ち着いて計算できますよ!

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あらかじめご了承ください。

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