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「むしろ貢献している」33歳会社員男性、年収650万円。貯金680万円で親を支える実家暮らし

  • 2026.10.6
収入面での余裕を活かして家計を支えながら、年齢を重ねた親の生活をサポートするために実家で暮らす人もいます。今回は、東京都大田区に住む33歳男性のエピソードを紹介します。
収入面での余裕を活かして家計を支えながら、年齢を重ねた親の生活をサポートするために実家で暮らす人もいます。今回は、東京都大田区に住む33歳男性のエピソードを紹介します。

収入面での余裕を活かして家計を支えながら、年齢を重ねた親の生活をサポートするために実家で暮らす人もいます。

All About ニュース編集部は、2026年9月18日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、東京都大田区在住・33歳男性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:33歳男性
職業:会社員
在住:東京都大田区
家族構成:親1人、子ども1人(自分)
世帯年収:親100万円、自分650万円
実家の間取り:一軒家3LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:5万円
交際費:3万円
毎月のお小遣い:15万円
毎月の貯金額:5万円
貯金総額:680万円

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、34歳以下男性の1カ月の平均消費支出は14万7708円です。そのうち、住居費の平均は3万1444円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた11万6264円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。
 
実家を出るかどうかについては「出る予定はないです」と話しました。

「経済的な理由が1番です」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「経済的な理由が1番です」と回答。

さらに「収入はおそらく平均より上かと思いますが、実家にいる方が歳を重ねて生活もこれまでとは違い思い通りにならなくなってきた親の面倒を見ることが可能になりますし、働いているので迷惑をかけていません。むしろ貢献している」と話してくれました。

「親が歳をとってきた」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「親が歳をとってきたので、なかなか自分のやりたいことや思う通りにいかないことが増えてきていて、それを介助することが増えてきたことが強いていうならば苦労ということになるかと思われます」といいます。

続けて「それを苦には特に思っていませんが」と、前向きな姿勢をのぞかせてくれました。

お金に関する悩みでは「親の収入が少ないので、それをカバーしているところがあります。実生活には特に困っていることは無いので、悩みという悩みは無いのですが」と続け、家計の事情を吐露。

高い収入を活かして親の家計を支え、介助も担いながら実家で暮らしています。負担を苦にせず、貯蓄も着実に重ねる堅実な暮らしぶりといえそうです。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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