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乾燥もハリ不足も気になる秋に、ペプチド美容液7選

  • 2026.10.2

肌の乾燥が気になり始めたら、いつものスキンケアに美容液をプラスしてみるのもひとつの方法。潤いだけでなく、ハリもケアしたい人がチェックしたいのが「ペプチドセラム」。海外の皮膚科医のコメントや各ブランドの情報をもとに、ペプチド配合の美容液7本をご紹介。(フロントロウ編集部)

ペプチド美容液ってどんなもの?

ペプチドは、複数のアミノ酸がつながった短い鎖状の成分。種類によって働きが異なり、スキンケアでは保湿やハリのケアなどを目的に配合されている。ペプチドだけでなく、一緒に配合された保湿成分にも注目すると、自分の肌に合う一本を選びやすい。

米Preventionの特集では、ニューヨークのマウントサイナイ病院で皮膚科の美容・臨床研究を統括するジョシュア・ツァイクナー医師が、レチノールやグリコール酸の刺激が肌に合わない人にも、ペプチドは役立つ選択肢だと説明。ただし、ペプチド配合ならどの製品も低刺激というわけではないので、処方全体を見て選びましょう。

ザ・オーディナリー「マルチペプチド + HA セラム」

潤いもハリも気になる人がチェックしたい、複数のペプチドを組み合わせた美容液。マトリキシル3000などのペプチド技術に加え、ヒアルロン酸やグリセリンを配合し、肌に潤いを与えてなめらかに整えるという。

皮膚科医のデブラ・ジャリマン医師が紹介している一本で、ブランドも肌のハリや弾力、乾燥による小じわが気になる人に向けた製品として案内している。

ザ・オーディナリー「マルチペプチド + コパーペプチド 1%」

同じザ・オーディナリーでも、こちらは銅ペプチドを配合したタイプ。複数のペプチドにヒアルロン酸やグリセリンを組み合わせ、肌の潤いを保ちながら、ハリやなめらかさをサポートするんだとか。

米アリゾナ州スコッツデールで診療する皮膚科医のカラン・ラル医師が紹介。ただし、ブランドはビタミンCなどの強力な抗酸化成分、レチノイド、酸類との同じスキンケアルーティンでの併用を避けるよう案内している。手持ちの美容液との組み合わせを確認してから取り入れたい。

オレイ「コラーゲンペプチド24 セラム」

ペプチドの一種であるパルミトイルペンタペプチド-4に、ナイアシンアミド、グリセリン、パンテノールを組み合わせた無香料の美容液。肌に潤いを与え、ふっくらとしたハリのある印象に整えるそう。

参ジャリマン医師が、ペプチドに加えてナイアシンアミドを配合している点に注目。ブランドによると、べたつきや油っぽさを残しにくい使い心地で、朝晩の保湿ケアに取り入れられる。

ポーラズ・チョイス「プロ コラーゲン マルチペプチド ブースター」

6種類のペプチドに、ヒアルロン酸やアミノ酸を組み合わせた美容液。ブランドによると、肌のハリをサポートし、なめらかでふっくらとした印象に導く処方になっているという。

ラル医師が、ハリと保湿のケアに役立つ製品として紹介。みずみずしいジェル状のテクスチャーで、いつものスキンケアに重ねやすいのも魅力だ。

ソラウェーブ「ソラビオーム プランピング ペプチド セラム」

乾燥対策を重視したい人がチェックしたいのが、アボカド由来ペプチドとヒアルロン酸を配合したこの美容液。肌に潤いを与え、ふっくらとなめらかに整えるんだとか。

ツァイクナー医師は、この製品に使われているペプチドについて、保湿をサポートする点が特徴だと説明。ブランドによると、軽いテクスチャーでほかのスキンケアとも重ねやすく、メイク前にも取り入れやすい。

マリオ・バデスク「スーパー ペプチド セラム」

パルミトイルトリペプチド-1やパルミトイルテトラペプチド-7に、ヒアルロン酸系の保湿成分を組み合わせた美容液。保湿・整肌成分として、アロエやカモミールのエキスも配合している。

ジャリマン医師が紹介している一本。肌の乾燥やハリ不足が気になるときに、潤いを補いながらなめらかに整えるケアとして取り入れられると話している。公式の使用方法は、洗顔・化粧水の後に3〜4滴をなじませ、その上から保湿クリームなどを重ねるというもの。

PURITO「ワンダーリリーフ センテラセラム アンセンテッド」

敏感肌に配慮した無香料タイプを探している人には、PURITOの美容液も選択肢。ツボクサエキスや複数のペプチドに加え、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、グリセリンなどを配合。肌に潤いを与え、コンディションを整える処方になっているという。無香料でもすべての人に刺激が起きないとは限らないため、少量から試したい。

使い方は、手持ちのスキンケアとの組み合わせもチェック

ペプチド美容液は、洗顔・化粧水の後になじませ、乳液やクリームを重ねるのが基本。使用量や順番は製品によって異なるので、それぞれの案内に合わせて使おう。

ほかの美容液との相性も、ペプチドの種類や処方によって変わる。例えば、ザ・オーディナリーは銅ペプチド配合品だけでなく、「マルチペプチド+HA セラム」でも直接型ビタミンCや酸類などとの併用を推奨していない。いつものスキンケアにプラスする前に、ブランドの使用案内を確認しておきたい。

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