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【石原さとみインタビュー】「エイジングとは、計画的に向き合いたい」

  • 2026.10.2

今年、40歳。石原さとみのエイジング論

俳優の仕事が日々の刺激と充実感に!

「40歳を迎えることに怖さはなくて、ありのままに受け止めています。むしろ、今37、38、39歳……あれ、今何歳だっけ?って分からなくなっちゃうので、40歳だとキリが良くて分かりやすくてありがたいかも。それに、海外で『14歳でしょ?』って言われたこともあって、どうすれば年相応に見られるんだろうって考えることも。ラフな人間なので、もうちょっと大人になんなきゃって思っているところです。

ただ、エイジングについては計画的に考えています。今想像する将来のプランは健康で幸せであることが前提だけれど、60歳を迎える頃にフットワーク軽く楽しいことに挑戦できる状態か分からないので、目の前にあるものを大事にした方がいいのかなって考えが揺れることも。ここからの20年をどう生きていくのか、その先をどう夫や子供と過ごしていくかを話し合いながら、歳を重ねていけたらいいなと思っています。

有り難いことに、心からやりたいと思える作品にお仕事で関わらせてもらえることも、日々の刺激と充実感に。今はドラマ『ポリティカルパン』の撮影中なんですが、『アンナチュラル』でお世話になった脚本家の野木(亜紀子)さんから直接オファーを頂きました。当て書きしてくださっていて近い部分があるからなのか、演じていて緊張しないのが自分でも珍しくて。なぜ泥棒キャラ!?とは思いましたけどね(笑)。正直、演じる如月弥生という役について今は言えることが少ないのですが、台本の段階でも本当に面白いんですよ。ワンシーンが長くて、とにかくずっとみんながしゃべり続けていて。政治のお話なので台詞を覚えるのは大変なんですが、エンタメとしてその会話劇を楽しんで観てもらえたらうれしいです」

「40歳になるのは怖くない。キリがいい数字でいいなって」
石原さとみさん
「美容にどハマりしたのは20代のとき。いろんな写真を見て研究し尽くしていました」

【VOCE × SATOMI】 BEAUTY HISTORY

石原さとみさんが表紙のVOCE(2017年10月号、2015年11月号、2015年3月号)
石原さとみさん

左の河北(裕介)さんにメイクしてもらった表紙、すごい覚えてます。30歳の頃で写真集を出すタイミングだったこともあって、いろいろと自分の人生を振り返ってた頃でしたね。右のは(濱田)マサルさんプロデュースですよね!? ウェットにしてこーしてあーして、ってやりたいことを言ってくれたのを覚えてます。中央はきくりん(菊地美香子)だ。この頃はメイクとファッションどハマり期でしたね。アプリで画像探したりしていろいろ研究していました。


「60歳がひとつの目安。エイジングとは計画的に向き合いたい」
石原さとみさん
PROFILE

俳優

石原さとみ

SATOMI ISHIHARA/1986年12月24日生まれ。東京都出身。2002年にデビューして以来、ドラマや映画、舞台等、数々のメジャー作品に出演。その美しさと親しみやすさからCMにも引っ張りだこで、国民的俳優の地位を確立している。

INFORMATION

『ポリティカルパン』

『ポリティカルパン』

石原さとみ×脚本・野木亜紀子のドラマ『アンナチュラル』コンビが約8年ぶりに復活。石原さん演じる女ルパン・如月弥生が、架空の国ニッポニアを舞台に不透明な政治の金を奪う怪盗エンターテインメント。10月7日(水)22:00~フジテレビ系で放送開始。

撮影/菊地泰久(vale.) ヘアメイク/林由香里 スタイリング/宮澤敬子(WHITNEY) 取材・文/森山和子

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