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鍋のきのこは“焼く”のが正解! 「鶏団子と楽しむ秋のうまみ満載みぞれ鍋」アルモンデレシピ:大塚佑子さん

  • 2026.10.1

大塚さん、教えて!

Q.秋におすすめの簡単アルモンデレシピは?

きのこは“焼く”のが正解! 「鶏団子と楽しむ秋のうまみ満載みぞれ鍋」アルモンデレシピ:大塚佑子さん

A.きのこは「焼いて」 香り・食感・うまみを楽しんで! 肉×大根おろしで簡単ボリューム鍋に

きのこといえば、「香り」「食感」「うまみ」。旬ならではのおいしさを満喫するには、「焼く」のがおすすめです。 色がつくまで香ばしく焼きつけると、きのこの香りが引き立ち、水分がほどよく抜けてそれぞれのきのこの歯触りの違いも楽しめ、うまみも凝縮。
煮込んだきのこのように「うまみの抜け殻」にならず、最後までおいしく食べられます。 その焼いたきのこのおいしさを“だし代わり”にして作る、「みぞれ鍋」はおすすめ。鶏団子と大根おろしを入れれば、栄養バランスのいいメインおかずになりますよ。

大塚佑子さん

料理家・大塚佑子さん
鍋のきのこは“焼く”のが正解! 「鶏団子と楽しむ秋のうまみ満載みぞれ鍋」アルモンデレシピ:大塚佑子さんの画像

焼いて煮込むだけ!

「焼ききのこと鶏団子のみぞれ鍋」の作り方

焼いたきのこの香りと食感、うまみを満喫! 肉団子に忍ばせた「刻みえのき」が食感のいいアクセントに。
お好みで柚子こしょうやポン酢をつけて召し上がれ!

RECIPE

材料(2人分) ・鶏胸ひき肉…150g ・しめじ、エリンギ、まいたけ…各1パック ・えのきだけ…1/2パック ・大根…約1/2本 ・白だし(または白しょうゆ)…大さじ1〜 ・米油…大さじ1 ・細ねぎの小口切り…適量

作り方

❶ しめじは石づきを落とし、バラバラにならないように縦に切る。エリンギは縦に5mm厚さに切り、えのきは3mm幅に細かく切る。大根は皮をむき、すりおろす。

きのこは“焼く”のが正解! 「鶏団子と楽しむ秋のうまみ満載みぞれ鍋」きのこの切り方
【POINT】 しめじは、バラバラにならないギリギリのところで石づきを落としてから、寝かせて包丁を横に入れるとほぐれずに切れます。

❷ ボウルにひき肉とえのきを入れ、よく練り合わせる。

きのこは“焼く”のが正解! 「鶏団子と楽しむ秋のうまみ満載みぞれ鍋」肉団子の作り方
【POINT】 ひき肉に細かく刻んだえのきを加えると、「鶏軟骨入り」のような食感のアクセントに。

❸ 鍋に米油ときのこを重ならないように並べ入れ、中火にかけて焼く。

きのこは“焼く”のが正解! 「鶏団子と楽しむ秋のうまみ満載みぞれ鍋」きのこの焼き方
【POINT】 きのこはあまりいじらずに焼きつけ、焼き色をつけると、水分がうまく抜け、うまみが凝縮します。

❹ 両面にこんがり焼き色がついたら、直径2cmほどの鶏団子を作ってきのこの上に並べ入れ、大根おろしを加えてふたをし、弱火にして10〜15分ほど煮込む。途中で水分がなくなりそうになったら、鶏団子が3/4ほど隠れるくらいまで水(分量外)を足す。

きのこは“焼く”のが正解! 「鶏団子と楽しむ秋のうまみ満載みぞれ鍋」鶏団子の作り方
【POINT】 鶏団子の種を適量手に取り、親指と人差し指の間から直径2㎝ほどの大きさにしぼり出すようすれば、すぐに団子状に。もう片方の手で取って鍋へポン!

❺ 鶏団子に火が通ったら、白だしを加えて味をみて、塩けが足りなければ白だしまたは塩少々(分量外)で調味する。仕上げに細ねぎを散らす。

完成! 秋の味覚を贅沢にいただきます

きのこは“焼く”のが正解! 「鶏団子と楽しむ秋のうまみ満載みぞれ鍋」」大塚佑子さん
きのこのうまみがしみじみおいしい! 肉団子でボリューム満点です◎

おうちにある食材でアレンジOK!

  • 鶏むねひき肉→鶏ももひき肉や豚ひき肉でもOK! 一口大に切った鶏もも肉でも、がんもどきでも!

きのこは2種類以上使ったほうが、風味が豊かになります。肉団子の鶏むねひき肉は、鶏ももひき肉や豚ひき肉で作ると、濃厚なコクが楽しめますよ。一口大の鶏もも肉やがんもどきで作っても、一味違うおいしさに。

大塚佑子さん

料理家・大塚佑子さん
RECIPEの画像

cooking:Yuko Otsuka photograph:Aya Sunahara styling:Hiroko Nakada text:Kaori Akiyama ※文章・画像の無断転載はご遠慮ください。

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