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小学生でも分かる問題!「0.9を10倍した数は?」→5秒でチャレンジ

  • 2026.10.19
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小数は、税率や金利など身近なところでも意外と使われています。

小数の扱い方を復習しておくと、日常で役に立つこともあるかもしれませんよ。

今回は、小数の基本的な計算について復習できる問題を出題します。ぜひ、チャレンジしてみてください。

問題

0.9を10倍した数を答えてください。

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「9」です。

すぐに答えられたでしょうか?

では、次の「ポイント」で、小数の10倍を楽に計算する方法を確認してみましょう。

ポイント

小数を10倍するときは、「小数点を右に一桁分移動させる」のがポイントです。

0.9であれば、この小数点を右に一桁分移動して9.0、つまり9とすればよいのです。

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整数の10倍も同じ

実は10倍の計算を小数点の移動で考える方法は、小数以外の数を10倍するときにも使えます。

そもそも10倍というのは、10倍する数の位を一桁分上げる計算と考えることができます。

例えば、2の10倍は20、10の10倍は100ですね。

整数の場合は単に10倍する数の後ろに0を付けているだけに見えますが、これも小数点の移動の観点からとらえることができます。

2を小数点以下の0が省略されている形、つまり2.0と考えてみましょう。2.0の小数点を右に一桁分移動したら20になります。

同じく、10=10.0の小数点を右に一桁分移動したら100になります。

0.9の場合と同じように、小数点の移動で10倍の計算ができましたね。

なお、100倍であれば、小数点を移動させる桁数は右に二桁分になります。

まとめ

小数の10倍の計算は、小数点を右に一桁分移動するとスムーズに終わります。

この方法は、小数だけでなく、整数を10倍するときにも使えます。ただ、小数点がはっきり見えている分、小数の計算をするときに使う方がより利便性は高いでしょう。

他の小数の計算問題にも、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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