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親友からの依頼で“お米5袋”を届けると「腰を痛めちゃって」→1人で運び込むもお茶すら出ず…帰り際、放った“一言”に「複雑な気持ち」

  • 2026.10.24
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、中学時代からの親友の家を訪れたときの出来事です。

久しぶりに親友とおしゃべりできることを楽しみにしていたAさん。しかし、親友の思いがけない対応に、複雑な気持ちになったといいます。

親友にお米を譲ることになり…

Aさんには、中学時代から仲のよい親友がいました。

結婚後も住んでいる場所が近く、子ども同士も同い年だったことから、交流が続いていたそうです。

Aさんの夫は、会社員として働くかたわら、お米を作っていました。

販売するほどの量ではありませんでしたが、そのことを知った親友から「お米を売ってほしい」と頼まれたといいます。

そこでAさんは、取りに来てもらうことを条件に、親友にお米を安く譲ることにしました。

そして、新米の時期にも親友がお米を取りに来る予定になっていました。

ところが、その前日、親友からLINEが届いたのです。

「旦那が出かけるから遊びに来ない?」

当時、感染症が流行っていた時期ではありましたが、Aさんも久しぶりに親友とおしゃべりしたいと思い、「じゃあ、ついでにお米を持っていくね」と返事をし、翌日、親友の家を訪れることになったそうです。

親友の家を訪れると…

翌日、Aさんが親友の家に到着すると、親友から「腰を痛めちゃって…」と言われました。

そのため、Aさんは重たいお米5袋を何度も往復してすべて自分で運んだそうです。

その後、用意していた手土産を渡して家に上がると、子どもたちは仲よく遊び始め、Aさんも親友とのおしゃべりを楽しもうとしました。

ところが、話し始めても、お茶やお菓子が出てくることはありませんでした。

その日は少し汗ばむ陽気だったこともあり、元気に遊んでいたAさんの子どもは、のどが渇いたのか、ぐずり始めてしまったといいます。

それでも、親友から飲み物が出されることはありませんでした。

Aさんは、子どもの飲み物くらいは持参すべきだったと反省しつつ、感染症対策のために飲み物を出さないのかもしれないと考えたそうです。 

結局、おしゃべりも思ったほど盛り上がらず、Aさんは1時間ほどで帰ることにしました。

すると、玄関まで見送りに来た親友が、こんな言葉を口にしたのです。

「なんのお構いもしませんで」

その言葉を聞いたAさんは、親友が最初からお米を届けてもらうことを目的に誘ったのではないか、もてなすつもりはなかったのではないかと感じたそうです。

久しぶりに親友と過ごす時間を楽しみにしていただけに、Aさんにとって複雑な気持ちが残る出来事となりました。

親しい間柄だからこそ大切にしたい気遣い

長年の付き合いがある友人同士でも、相手への気遣いや感謝の気持ちを忘れないことは大切でしょう。

もちろん、家庭の事情やそのときの状況によって、十分なおもてなしができないこともあるかもしれません。

お互いが気持ちよく付き合いを続けていくためにも、相手の厚意を受け取るばかりではなく、自分もできる限り言葉や行動で気持ちを伝えることが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年10月20日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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