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大人が意外と間違える算数「時速36kmは秒速何m?」→正しく答えられる?

  • 2026.10.3
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速さの単位変換は、見た目はシンプルでも、いざ計算すると迷いやすいものです。「時速36kmは秒速何m?」という問題、すぐに答えられますか?

単位の変換でつまずきやすいので、ここで一度確認してみましょう。

問題

時速36kmは秒速何mですか?

解答

正解は、「秒速10m」です。

解説

時速36kmとは、「1時間に36km進む速さ」という意味です。時速を秒速に直すときは、1km=1000m、1時間=3600秒の関係を使って考えます。

【基本的な解き方】 
まず、キロメートル(km)をメートル(m)に直します(1km = 1000m)。

36 × 1000 = 36000m(1時間に進む距離)

次に、1時間は3600秒なので、3600で割って1秒間に進む距離を求めます。

36000 ÷ 3600 = 10

したがって、時速36kmは「秒速10m」となります。

【工夫した解き方】 
「1000を掛けて3600で割る」ということは、結局 「3.6で割る」 ことと同じです。 時速から秒速へ換算するときは、この「÷ 3.6」を知っていると一瞬で解くことができます。

36 ÷ 3.6 = 10(秒速10m)

※「3.6を掛けるのか・割るのか」で迷ったときは、「時速(大きな単位)から秒速(小さな単位)にするので、数字は小さくなる(=割る)」と思い出すとミスを防げます。

まとめ

速さの単位変換は、途中の変換を忘れると迷いやすい問題です。

「1km=1000m」「1時間=3600秒」の関係から考えるか、「÷ 3.6」の工夫を覚えておくとすばやく計算できますね。

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あらかじめご了承ください。

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