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持たないことが目的じゃない。maiさんが語る「快適な範囲で減らす」ミニマル暮らしとこれからの工夫

  • 2026.9.28

持たないことが目的じゃない。maiさんが語る「快適な範囲で減らす」ミニマル暮らしとこれからの工夫

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』から抜粋してお届けするのは、maiさん。今回は、maiさんが「手放せないもの」と「これからの暮らし」についてです。

PROFILE
maiさん
看護師として働きながら、自身のミニマルライフをYouTubeチャンネルや音声配信プラットフォームVoicyにて配信中。賃貸1LDKに夫、娘(1歳)、犬とともに暮らす。
Instagram:@mai.minimalism
YouTube:https://www.youtube.com/@mai.minimalism

私の手放せないもの

手放す気持ちが固まるまでは一時保管します

思い出の品を手放すのには最も苦労しました。でも、大事なのは実物のものではなくて、そのときの気持ち。写真や動画に残しておけば、鮮明に思い出すことができます。

今とってあるのは、子どものへその緒くらい。小さな宝箱におさまっています。出番を終えた抱っこ紐や哺乳瓶は、一時保管ボックスへ。気持ちの整理がつくのを待っているところです。

「かわいいな」と思う気持ちには素直に従います

黄色いフェルトの小物入れは、ただただそのかわいさに一目惚れして買ったものです。

悩みに悩み、時間をかけましたが、やっぱり手に入れたい。その思いが変わらなかったので、自分の心を大切に。中に入れるものは何もありませんが、棚に飾って愛でているだけで幸せを感じます。

これからの暮らし

楽しく、ゆるく、柔軟に。ものはきっと増えるけれど、「遊び」は忘れずにいたい

maiさんがめざすのは、持たないことではなく、快適だと思う範囲でものを少なくする暮らし。

「極限まで減らした時期を経て、“効率化を最重視”“使わないものは持たない”という考え方は手放しました。スワッグや小物入れを飾るのは、暮らしの中の遊び部分。ものが全然ないより、より際立って彩りになると思っています。

これからは子どものものも増えていくはず。キャラクターのおもちゃを欲しがったら、私はきっと買ってしまう。でも必要だと判断したら、持ってもいいんです。

とはいえ、ものを増やさずに不便や問題を解決できたときの爽快感は、何ものにも代えがたい感情です。

こうあるべきと決めつけないで、変化を楽しみながら私なりのミニマリズムを続けていくつもりです」

撮影/土屋哲朗
※この記事は『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

※2025年9月25日に配信した記事を再編集しています。

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