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【エビは殻ごと茹でるが正解】嘘みたいにプリプリしっとり♡「エビとカリフラワーのマリネサラダ」作ってみた♪

  • 2026.9.26

管理栄養士のともゆみです。エビって、茹ですぎると硬くなってパサパサになるのが悩み…。そこで今回、料理研究家・髙山かづえさん考案「エビとカリフラワーのマリネサラダ」に挑戦です。実は、エビは「殻ごと茹でる」ことで、水分が抜けすぎず、しっとり仕上がるそう。カリフラワーのコリコリ食感に合わせるとどうなるのか、試してみます!


「エビとカリフラワーのマリネサラダ」はこの雑誌から…

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。今から100年以上前の大正14年(1925年)に創刊された、老舗雑誌なんですよ。

「エビとカリフラワーのマリネサラダ」は、料理研究家の髙山かづえさんのレシピで、『家の光』2025年11月号「家の光 料理カード」のコーナーで紹介されています。

さっそく作っていきましょう!

「エビとカリフラワーのマリネサラダ」の材料と作り方

【材料】(2人分)
エビ(無頭、殻付き)…10尾(150g)
カリフラワー…1/2株(200g)
紫玉ねぎ…1/8個(25g)

[A]
オリーブオイル…大さじ1と1/2
酢…小さじ2
粒マスタード…小さじ1
塩…小さじ1/4
粗びき黒こしょう…少々

塩…小さじ1/2(エビを洗う時に使用)
塩…大さじ1/2(茹でる時に使用)
酒…大さじ1



【作り方】
1. エビの背ワタを取ります。エビは背中を曲げるようにして片手で持ち、いちばん盛り上がっている部分の関節に横から竹串を刺して背ワタを引き出します。途中で切れた場合は、別の関節から残りを取り除きます。



2. 1のエビは塩(小さじ1/2)を振ってもみ洗いをします。カリフラワーは小房に分け、紫玉ねぎは縦薄切りにします。ボウルに[A]を入れて混ぜておきます。



3. 鍋に水(600ml、分量外)を沸かし、塩(大さじ1/2)を加えます。カリフラワーを入れて中火で2分茹でます。



4. 茹でたカリフラワーは水気を切り(湯は取っておきます)、2のボウルに入れてさっと混ぜ、紫玉ねぎを入れてさらに混ぜます。


5. 3の湯に酒を加えて強めの中火にかけ、沸いたらエビを殻ごと茹でます。途中上下を返しながら1分30秒ほど茹で、ザルに上げます。殻ごと茹でることで、水分が抜けすぎず、しっとりと仕上がるそう。今回はフッ素樹脂加工の鍋を使用したため、終始中火で茹でました。



6. エビの粗熱が取れたら、殻を剥きます。エビの殻は足とつながっているため、最初に足を取ると殻を簡単に剥くことができます。



7. 6を4のボウルに入れてさっと和え、10分ほどおいて味をなじませます。皿に盛りつけて出来上がりです。



エビが濃厚でおいしい



それではいただきます。エビ、おいしいです。エビって茹ですぎると硬くパサパサになりがちですが、しっとりとしていて、味も濃く感じます。殻付きの茹で方は正解ですね。

カリフラワーはさっと茹でたのでコリコリ感が残っていて、歯ごたえがおいしいです。
マリネの味付けは塩味がちょうどよく、オリーブオイルのこってりさがありますが、紫玉ねぎが爽やかなアクセントになっています。

濃厚なエビとコリコリカリフラワーの食べ応えたっぷりのサラダ、個人的にすごく好きですね。

エビの成分

エビは高たんぱく、低脂肪で、タウリン、バナジウムなどを含んでいます。殻と身には、赤い色素成分であるアスタキサンチンが含まれています。タウリンはコレステロール値の低下に働くとされるほか、肝機能の向上も期待できます。アスタキサンチンには強い抗酸化作用があり、発がん抑制が期待されています。

殻ごと茹でるエビの調理法ははじめてでしたが、食べてみると味が濃く、思っていたよりもずっとおいしかったです。カリフラワーのコリコリ感もこのマリネの味つけもとても気に入り、また作りたいと思います。

参考文献:
からだのための食材大全 監修者 池上文雄 他 NHK出版
一生役立つ きちんとわかる栄養学 監修 飯田薫子 寺本あい 西東社

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