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次世代ロイヤルのドレスアップ~伝統&トレンドのバランス感覚に注目!

  • 2026.9.26
Getty Images

伝統とモダンを軽やかに昇華する、Z世代のロイヤルプリンセスたち。彼女たちのおしゃれの真骨頂は、王室御用達のクチュールブランドや受け継がれるジュエリーに、自国のリアルクローズやコンテンポラリーブランドを巧みに合わせる着こなしです。気品を損なわず、等身大のセンスで人々を魅了する彼女たちから、ドレスアップのインスピレーションをゲットして。

Rune Hellestad / Getty Images

イングリッド・アレクサンドラ王女/ノルウェー

ケープが上品にたなびくモニーク・ルイリエのドット柄チュールドレスにクリスチャン ルブタンのバッグ&パンプスを合わせたドレスアップ。母メッテ=マリット王太子妃のアーカイブを受け継いだ着こなしに、Z世代の感性が光ります。

2022年6月、18歳生誕記念ディナーにて。

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エリザベート王女/ベルギー

鮮やかなネオングリーンのシフォン素材に繊細なプリーツが施されたミディ丈ドレスは、ベルギー王室御用達ブランド、ナタンのもの。上質なクチュールドレスに、母マティルド王妃から譲り受けた大ぶりなイヤリングを合わせて。伝統的な式典スタイルの中に高揚感溢れるトレンドカラーと遊び心を取り入れています。

2025年のナショナル・デーより。

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レオノール王女/スペイン

ロイヤル御用達のロンドン発ブランド、セルフ・ポートレイトのドレスは程よい肌見せがトレンド感たっぷり。母レティシア王妃から受け継いだハイエンドなサファイア&ダイヤモンドのジュエリーと、キャロリーナ・ヘレラの小物を合わせ、伝統とモードを巧みにミックスしています。

2024年、プリンセサ・デ・ジローナ財団賞授賞式にて。

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Patrick van Katwijk / Getty Images

カタリナ=アマリア王女/オランダ

主役はスペイン発ブランド、ニナ・ブランのストライプ柄ドレス。バッグやシューズまでグリーンでまとめた軽快な装いに、カルティエの時計や重厚なエメラルドイヤリングを効かせるテクニックが秀逸。 コンテンポラリーなドレス×ハイジュエリーの対比で魅せる、Z世代ロイヤルらしいスタイルです。

2026年8月、FEI世界馬術選手権にて。

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エステル王女/スウェーデン

北欧ロイヤル御用達のリアルクローズブランド、アンディアタの凜としたノーカラーコート&ドレスを主役に、幾何学柄のクラッチバッグとプリティ・バレリーナのローヒールをコーディネート。北欧&ヨーロッパブランドを巧みにミックスした、品格漂うフォーマルスタイルです。

2026年4月、カール16世グスタフ国王の80歳の誕生日祝賀式典にて。

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アレクシア王女/オランダ

胸元の立体的な装飾や繊細なプリーツが華やかなドレスは、母マキシマ王妃が約20年前に愛用していた、ナタンのヴィンテージ。洗練されたハーフアップヘアやスマイルモチーフのネックレスを合わせ、可憐な抜け感をブレンド。受け継がれる母のクローゼットを、自分らしい感性でフレッシュに表現しています。

2024年9月の開院式にて。

Gilbert Carrasquillo / Getty Images

マリア=オリンピア王女/ギリシャ

ウエストのリボンが流麗なブラックサテンドレスはNY発ブランド、カルマイヤーのもの。胸元で存在感を放つのは、大粒のサファイアが煌めくティファニーのジュエリー。新鋭ブランドの洗練された一着と最高級の輝きをさらりとまとう、現代ロイヤルらしいクールな佇まいです。

2026年4月、NYで開催されたガラパーティにて。

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エステル王女/スウェーデン

母ヴィクトリア皇太子から譲り受けた、イダ・シューステットのピンクドレスが主役。3Dフラワー装飾が華やかなクチュールドレスに、あえてフラットシューズを合わせて心地よい抜け感を演出。世代を超えて受け継ぐ伝統の装いを、可憐で今っぽい感性で軽やかに昇華させています。

2025年6月13日、従妹のイネス王女の洗礼式にて。

Andreas Rentz / Getty Images

エレオノール王女/ベルギー

エリザベート王女の妹、エレオノール王女は、ストックホルム発ブランド、トーテムのブルードレスを主役に。足元にプレーンなパンプスを合わせつつ、耳元には母マティルド王妃から拝借したフラワーモチーフイヤリングをプラス。手の届きやすいリアルクローズとロイヤルジュエリーを巧みに合わせたドレスアップです。

2026年7月のナショナル・デーより。

Karwai Tang / Getty Images

レディ・アメリア・ウィンザー/イギリス

ロンドン発の独立系ブランド、ジュリアナ・ポンセ・デ・レオンのサテンドレスは、卓越したクラフトマンシップが光るハンドメイドの一着。そこにZ世代に人気の北欧ブランド、ガニーのハンドバッグをコーディネート。クチュールとストリート感をミックスした、モード上級者のドレスアップです。

2026年、サマー・エキシビション・プレビュー・パーティにて。

Thomas Kronsteiner / Getty Images

エリザベート王女/ベルギー

パリ発のコンテンポラリーブランド、マージュの鮮やかなグリーンドレスを着用。手頃なリアルクローズを主役に据えつつ、ベルギー王室御用達、ファビエンヌ・デルヴィーニュのヘッドドレスやジャンヴィト ロッシの上質なパンプスをヌードカラーで投入。ロイヤル・ウエディングにふさわしいフォーマル感へ引き上げた、洗練のドレスアップです。

2026年7月、ウィーンで行われたリヒテンシュタイン家のロイヤル・ウエディングにて。

Carlos Alvarez / Getty Images

レオノール王女/スペイン

鮮やかなオレンジのミディ丈ドレスは、スペイン発ブランド、レディ・ピパのもの。華やかな1着に母レティシア王妃から拝借したハイジュエリーのピアスを合わせつつ、足元はローカルブランド、ミント&ローズのエスパドリーユでカジュアルダウン。エレガンスと夏らしい軽快さが光るドレスアップです。

2023年7月、プリンセサ・デ・ジローナ財団賞の関連イベントにて。

Carlos Alvarez / Getty Images

ヴィクトリア・デ・マリチャラル/スペイン

スペイン国王フェリペ6世の姪であるヴィクトリア。スペイン発ブランド、ヒンバ・コレクションのレトロなプリントドレスに、同国を代表するラグジュアリーブランド、ロエベのミニバッグやベルベットシューズをプラス。地元の注目ブランドとハイブランド小物をミックスした、愛国心がきらりと光るドレスアップです。

2024年4月、マドリード市長の結婚式にて。

Patrick van Katwijk / Getty Images

アレクシア王女/オランダ

濃厚なパープルがマチュアなムードを漂わせた、ソレイス・ロンドンのワンショルダードレスは、アシンメトリーなドレープとケープが流れるエレガントな一着。伝統のサッシュと勲章に、ザラのクラッチバッグやゴールドのカフブレスレットを重ねづけし、ほどよいエッジを加えています。

2025年の国会開院式にて。

Carlos Alvarez / Getty Images

レオノール王女&ソフィア王女/スペイン

右のソフィア王女がまとったデシグアルのプリントドレスは、母レティシア王妃や姉レオノール王女も着用した、母娘で大切に受け継ぐ愛用品。左のレオノール王女はザラのホルターネックドレスに柄色とリンクしたピンクのクラッチバッグを合わせて。地元ブランドの柄ドレス&エスパドリーユがスペイン王室定番の夏の休暇スタイルです。

2026年8月、マヨルカ島でのディナーにて。

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※この記事は2026年9月26日時点のものです。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

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