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松岡茉優×成田凌『男ともだち』“関係性”が浮かび上がるキャラクター紹介動画&相関図解禁

  • 2026.9.25
映画『男ともだち』相関図 (C)2026『男ともだち』製作委員会 width=
映画『男ともだち』相関図 (C)2026『男ともだち』製作委員会

松岡茉優主演の映画『男ともだち』より、キャラクター紹介動画と相関図が解禁された。<男ともだち>のハセオ(成田凌)、<恋人>の彰人(井上祐貴)、<浮気相手>の真司(中島歩)ら、主人公・神名(松岡)を取り巻く登場人物たち8人の“甘くて苦い”一面と共に、それぞれの“関係性”やもどかしい“距離感”が映し出されている。

【動画】それぞれの“関係性”やもどかしい“距離感”にも注目『男ともだち』キャラクター動画

千早茜の同名小説を三島有紀子監督が映像化する本作は、30歳を目前に、人生に行き詰まるイラストレーター・神名(かんな)と男ともだち・ハセオの曖昧で確かな関係性をつづる。主人公の神名を松岡茉優、男ともだち・ハセオを成田凌が演じる。

京都で暮らすイラストレーターの神名(松岡茉優)。仕事もプライベートも順調に見えるが、絵本で賞を獲り脚光を浴びたのは何年も前で、最近はむちゃなクライアントワークに神経をすり減らし、惰性や不毛な恋愛に逃げる日々。30歳を目前に、人生に静かな行き詰まりを感じていた。自分勝手な性格で、人間関係には不器用なところがあることを自覚しており、表現することへの渇望を抱えながら、ひとりでもがく苦しい毎日を送っている。

ある冬の日、男ともだち・ハセオからの思いがけない電話をきっかけに、2人は再会、そのハセオの存在が停滞していた神名の人生を大きく動かしていく。

出会った頃から神名をなぜか深く理解している<男ともだち>のハセオ(成田凌)。神名とは大学の映画サークルで知り合った先輩で、今は富山の製薬会社でMRとして勤務している。エセ関西弁で話し、物言いはぶっきらぼう。人間関係は来る者拒まず、去る者追わず、神名には独特な距離感で接してくる。

神名と一緒に暮らす<恋人>の彰人(井上祐貴)。文具メーカーに勤務、規則正しい生活を送るきちょうめんなタイプ。不規則な生活になりがちな神名に対し、コーヒーを入れたり、手料理を作って冷蔵庫に入れておいたり、ソファで寝ているところに心配の声をかけたりと優しい気遣いを見せるが、なぜかうまくいかず気持ちはすれ違うばかり。

妻子ある身でありながら神名と関係をもつ<浮気相手>の真司(中島歩)。普段は大学病院の勤務医をしていて、神名と逢瀬を続けている。お互い都合の良い存在ではあるが、神名の心が満たされることはない。

神名の<大学時代の友人>の美穂(咲妃みゆ)。大学卒業以来会っていなかったが、偶然京都のカフェで再会。夫以外に浮気相手がいるという秘密を告白する。2人とも少し変わった恋愛観を持つが、「彼氏と、愛人と、男ともだちか…。なんか贅沢」などと、悪気なく神名の心を揺らす言葉をかけてくる相手でもある。

神名とハセオの<大学時代の先輩>の岩佐(三浦貴大)。今は京都のライブハウスのオーナーで、そこで働く若者たちにも慕われる存在。ハセオの良き理解者であり、神名とハセオは久々に再会したその足で岩佐のもとを訪れる。

神名が徹夜明けによく行く映画館の映写技師の女(余貴美子)。神出鬼没で不思議な存在でありながら、神名が彰人とけんかした日も、仕事に追われ徹夜した日も、彼女の様子をそっと見守っている。

美術館のキュレーターの楢崎(池畑慎之介)。かつて神名が描いた絵本の書評を書いてくれた存在。神名の才能をかっているが、今の神名の描く絵は彼女に響いておらず「何を守ろうとしてるのかしら?」と、絵から神名の迷いを見透かす。

仕事もプライベートもうまくいかない神名を中心に、誰もが“周りで見たことがある”“自分も経験したことがある”リアルで絶妙な距離感と関係性を繊細に映し出す本作。三島監督はタイトルにもある<男ともだち>について「男女関係に進むということもなく、ただこの瞬間に隣にいて、一緒に会話をしたり、ご飯を食べたりという時間を過ごし、ともすると女性の友達や恋人よりも自分のことをよく知っていてくれる人になりうる存在だと思います。この映画は、言葉にできない関係や感情、時間を映し出す映画になっています。今の時代を感じながら見てもらいたいなと思っています」と語っている。

映画『男ともだち』は、11月6日より全国公開。

映画『男ともだち』キャラクター動画

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