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夫の誕生日に「久しぶりに会いましょう!」と加わった義妹は、義妹家3人分のコース料金を私に払わせました

  • 2026.9.25
ハウコレ

「娘にも久しぶりに会えたし、いいじゃないですか」。その返事を送らないまま画面を伏せた私は、翌日、来年の夫の予定の欄にある言葉を書き足しました。

家族のグループチャットに私が店の名前を書いた直後、義妹から個別のメッセージが2つ届きました。

「お兄ちゃんの誕生会したいです」

結婚して4年、夫の妹から個別に連絡が来たのは初めてでした。私は夫の誕生日に合わせて、コース料理の店を2人分で予約していました。

「お兄ちゃんの誕生日会したいです」

「久しぶりに会いましょう!」

続けて「お店の人数、うちの分も3人足してもらえますか」と届きました。私は「2人の予定だったので」と打って、送る前に消しました。姪は3歳で、私が会うのも1年ぶりでした。「人数、変更しておきます」だけを送り、店に電話をして5人分に変えました。

伝票に手を伸ばしたのは私でした

当日、店には義妹一家が先に着いていました。夫と義妹は実家の話をしながら、食事を楽しんでいました。

食事が終わると、伝票は私と夫の間に置かれました。義妹は伝票を見ないまま娘の手を引いて席を立ち、「外で待ってますね」と言いました。義妹一家はそのまま店の外へ出ていきました。私は自分の財布からカードを出し、5人分の会計を済ませました。

店の外に出ると、義妹は既に帰っていました。夫によれば、「娘も眠そうなので、うちはこのまま帰りますね」と言っていたそうです。

「娘にも久しぶりに会えたし、いいじゃないですか」

帰宅して、私は夫に、3人分を私が払うことになったのはどう思うのかと聞きました。夫は「まあ、もう払っちゃったなら今回はいいんじゃない。久しぶりだったし」と言って風呂へ行きました。その返事にも引っかかりました。夫の妹一家の3人分まで、払った本人ではない夫に「今回はいい」と決められることにも引っかかりました。

その後、義妹からメッセージが届きました。

「今日は楽しかったです。娘がお義姉さんのこと覚えてたみたいで」お礼の言葉はどこにもありませんでした。私は少し考えて、こう送りました。

「今日は元々2人の予定だったので、3人分を私が払うつもりはなかったです」

既読はすぐにつきました。

「娘にも久しぶりに会えたし、いいじゃないですか」

「お兄ちゃんもいいって言ってましたよ」

夫が何を「いい」と言ったのかは分かりません。でも、私が3人分を払うことまで夫が決められる話ではありません。

そして...

義妹への返事は、送っていません。翌日、私はスマホのカレンダーを開き、来年の夫の誕生日の欄に「予約は2人。変更なし」と書きました。さらに、その横にもう1つ。「追加するなら、夫が予約変更・会計」夫にもその画面を見せました。

「来年、誰か呼びたいなら止めない。でも、そのときはあなたが人数を変えて、その人たちの分も会計してね」

夫は少し黙ってから、「わかった」と答えました。

夫の誕生日だからといって、夫の家族まで私が招待したことにはならない。その線だけは、次から曖昧にしないつもりです。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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