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帝王切開に「陣痛より楽じゃん!」と笑う夫に「あんた」義母が一喝! 夫はタジタジ、妻は「スッキリ」

  • 2026.9.20

私の友人・真由さん(仮名)は第一子を妊娠中。逆子のため帝王切開を予定しており、手術への不安を抱えていました。そんななか義実家で出産の話になった際、夫から思わぬひと言が飛び出して……!?

初めての出産を前に

第一子を妊娠していた私は、もうすぐ出産予定日を迎えるところでした。しかし赤ちゃんが逆子だったため、医師と相談して帝王切開で出産することに。初めての出産というだけでも不安なのに、手術を受けることへの怖さもあり、日に日に緊張が高まっていました。

無事に赤ちゃんに会えることを楽しみにしながらも、出産の日が近づくにつれて落ち着かない毎日を過ごしていたのです。

義実家で出産の話に

そんなある日、夫と義実家を訪れたときのことです。出産について話していると、夫が突然「でもよかったよな! 帝王切開って麻酔するでしょ?」と言い出しました。そして「じゃあ陣痛より楽じゃん〜」と、なんとも軽い調子でひと言。

私は耳を疑いました。どんな方法であっても、出産が楽なわけはありません。私と同じように赤ちゃんを迎える立場であるはずなのに、他人事のような夫の言葉に、心の中でモヤモヤが募ります。

夫の言葉を聞いた義母は

そのとき、すかさず口を開いたのが義母でした。「あんた……お腹切るのに楽なはずないでしょう!」と夫を一喝。さらに「麻酔が切れたら当然痛いのよ!」「それまでに痛みが治るとでも思ってるの?」と厳しく問い詰めます。

思わぬ反撃を受けた夫は、「いや……そういうつもりじゃ……」と気まずそうに苦笑いしていました。

ようやく夫に伝わったこと

義母はさらに、「どんな産み方だって大変なの。夫のあんたがそんなこと言ってどうするの」と夫を諭しました。そこでようやく、自分が無神経なことを言ってしまったと気づいた様子。その後、私にも「ごめん。簡単に考えてたかも……」と謝ってくれました。

初めての出産を前に、不安でいっぱいだった私。そんな気持ちを義母が理解してくれていたことが、とても心強く感じられました。出産の大変さは、方法によって比べられるものではありません。不安な気持ちを汲み、息子をビシッと叱ってくれた義母の言葉に救われた出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:辻 ゆき乃
調剤薬局の管理栄養士として5年間勤務。その経験で出会ったお客や身の回りの女性から得たリアルなエピソードの執筆を得意とする。特に女性のライフステージの変化、接客業に従事する人たちの思いを綴るコラムを中心に活動中。

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