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「またママに聞くつもり?」義母に逆らえない夫に不満爆発!妻が突きつけた条件は?<名前が決まらない>

  • 2026.9.19

妊娠中の夏美さんは、夫・冬彦さんとともに、おなかの赤ちゃんの性別を義両親へ報告しに行きました。しかし、赤ちゃんが女の子だとわかると、義両親は「名前なんてどうでもいい」と言い、跡継ぎへのこだわりを主張したのです。
一度は名付けを夏美さんに任せようとした冬彦さんでしたが、自分も考えると約束。ところが、何度話しても冬彦さんの名付けノートには名前の候補がひとつも書かれておらず、失望した夏美さんは思わず家を飛び出します。

雨の中、涙を流しながら歩いていると、通りがかった女性が桜柄の傘を差し出してくれました。女性のやさしさに心が温まり、自宅へ帰ろうとすると、冬彦さんが追いかけてきて、2人は仲直り。赤ちゃんの名前を「サクラ」と決めます。

しかし数週間後、おなかの赤ちゃんの性別が男の子だったことが判明。冬彦さんにメールで知らせると、なんと冬彦さんはすぐに義母にも報告したのです。帰宅した冬彦さんを責めていると、そこに突然義母が姿を現し「おなかの子を『どうでもいい』なんて言ってごめんなさい」と、夏美さんに謝罪します。

ところが、その後も反省しているとは思えない言動を続ける義母。「女の子を男の子に変えてくれてありがとう♡」「約束通り、跡継ぎの名前を決めさせて」と言い出したことで、夏美さんは謝罪が目的ではなかったのだと気付き、怒りをあらわにするのでした。

夫に突きつけた妻からの条件

これまでの人生、すべて親の言う通りにしてきた"決められない男"・冬彦さん。

夏美さんは「おなかの子の名前も、また自分のママに聞くつもりだったの?」と嫌味を言います。

冬彦さんは戸惑いながらも、「そりゃ聞くよ。親だもん」「みんなから愛される名前を2人で考えたい」と伝えます。

その言葉に夏美さんはハッとしますが、「親の意見は一意見。最後は私たちで決めるって、子どものために約束して」と告げるのでした。

▼冬彦さんの言葉を聞き、夏美さんも少し冷静さを取り戻せたようですね。感情が高ぶっていると、相手の言動を必要以上に悪く受け取ってしまうこともあります。そんなときこそ、一度落ち着いて相手の考えに耳を傾けることが大切です。

また、家族の意見を聞くことと、その意見に従うことは別の話。周囲の声も参考にしながら、夫婦や子どもに関わる大切なことは、最後は夫婦で納得して決めていきたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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