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みずみずしい感性が光る中之島・街歩きおすすめ5時間コース!リバービューで楽しむランチやアート鑑賞で気持ちをリセット【るるぶ&more. おさんぽ部】

  • 2026.9.19

今回のエリアは大阪・中之島!重要文化財になっている「大阪府立中之島図書館」とアートスポットの「大阪中之島美術館」を起点としつつ、リバービューのランチや、高級フルーツが主役の人気カフェをめぐるモデルコースをご紹介します。川沿いを歩く時間も気持ちいい、5時間のチャージタイムを過ごしてみて。

今回のおさんぽは中之島!みずみずしいアートに出合う川沿いさんぽ

るるぶ&more.編集部

こんにちは。『るるぶ&more.』編集部員の“のじょ”です。
夏休みシーズンも終わり疲れがたまりがちな今日この頃。心の潤いを求める女子におすすめなのが大阪市北区にある中之島。堂島川と土佐堀川にはさまれた東西に約3kmのびる細長い中州で、水都・大阪らしい景観と、歴史やアートもある麗しいエリアです。

疲れていてもちゅるんと食べられる絶品そうめんと、これまたみずみずしさ120%のフルーツスイーツ店を合わせたコースになっているので、ぜひ気軽に回ってみてくださいね!

【コース紹介】
なにわ橋駅
↓ 徒歩3分
11:00 大阪府立中之島図書館で美建築めぐり
↓ 徒歩8分
12:00 てのべたかだや北浜茶寮でリバービューを見ながらランチ
↓ 徒歩20分
13:00 大阪中之島美術館でアート鑑賞
↓ 徒歩13分
15:00 八百屋の嫁が作る momovegeのご褒美スイーツで〆
↓ 徒歩3分
中之島駅

11:00

ギリシア神殿のような大阪の知的ランドマークへ/大阪府立中之島図書館

中之島図書館
中之島図書館

国の重要文化財に指定される国内唯一の公共図書館で美建築めぐり

「大阪府立中之島図書館」は、明治37年(1904)に開館した大阪府内初の公共図書館です。
外観はルネサンス様式、内部はバロック様式を基本としたハイブリッド型の建物です。大正11年(1922)には、住友家の寄付で左右の両翼が増築され、ほぼ現在の建物に。昭和49年(1974)には、本館と左右両翼が国指定重要文化財になりました。

中之島図書館のステンドグラス
中之島図書館のステンドグラス

階段を上り入口を進むと2階に吹き抜けの中央ホールが広がっています。円形の空間には3階へと階段が続き、教会のような雰囲気。天井には、ドーム屋根から降り注ぐ自然光によって輝く美しいステンドグラスが!
「大阪府立中之島図書館」の建物や歴史について深く知ることができるガイドツアーが開催されているので、参加するのもおすすめですよ。
歴史と文化が香る図書館をたっぷり体験してください。

↓徒歩8分

12:00

土佐堀川沿いのテラス席で味わう絶品の三輪そうめん/てのべたかだや北浜茶寮

「古都華」2150円(※2026年9月末までの提供)
「古都華」2150円(※2026年9月末までの提供)

奈良の三輪そうめんの老舗が手がける茶寮、水都・大阪らしいリバービューを見ながらランチ

OsakaMetro・京阪北浜駅から徒歩約2分、通称ライオン橋とよばれる難波橋のたもとにある「てのべたかだや北浜茶寮」。創業から92年の奈良・三輪そうめんの老舗「マル勝髙田商店」が提案する新しいそうめんを楽しむことができます。
また、かき氷激戦区の奈良でもクオリティが高いと評判のかき氷も季節限定で登場し、早速話題になっています。

大阪・北浜の土佐堀川沿いは、水都・大阪らしい景色が眺められる絶好のロケーション。中之島周辺のクラシックな建築と現代ビルが融合したリバービューが魅力です。

「極み鴨南蛮」1480円
「極み鴨南蛮」1480円

イチオシにゅうめんは「極み鴨南蛮」です。こちらのにゅうめん、だしをひと口味わって、これは!とあまりのおいしさに唸りました。
低温でじっくり引いただしは雑味がなく清涼で、香り高く染み渡るうまさ。うるめやサバ、カツオ、宗田鰹、昆布、干し貝柱、干し椎茸が使用されていて、化学調味料に頼らない深い味わいです。

そして厳選した小麦粉・塩・オリーブオイルと限りなくシンプルな素材で作られる伝統的な手延べそうめん。「マル勝髙田商店」の独自ブレンドで、コシが強く、上品なのど越しが楽しめます。

↓徒歩20分

13:00

大阪のアートの拠点で美術鑑賞/大阪中之島美術館

中之島美術館
中之島美術館

大阪の新定番アートスポットで企画展やミュージアムショップをじっくり散策

2022年2月に開館した「大阪中之島美術館」は、洋画家・佐伯祐三など大阪ゆかりの作家の絵画をはじめ、国内外の近現代美術やデザイン作品6000点以上を所蔵しています。
まず目を引くのは“ブラックキューブ”ともよばれる、大きな黒い箱のような外観。館内の1~2階は誰でも自由に立ち寄ることができるので、アート好きはもちろん、芸術には詳しくないという人も、アートへの扉を気軽に開けられます。

《ジャイアント・トらやん》ヤノベケンジ
《ジャイアント・トらやん》ヤノベケンジ

大阪生まれの現代美術家・ヤノベケンジ氏の立体作品が見られることでも知られています。観覧券がある人のみ進める館内4階に設置された、腹話術人形「トらやん」。高さ約7mもの巨大ロボットになってそびえています。並んで撮影すれば、その大きさは圧倒的!

オリジナルグッズが豊富なミュージアムショップ「dot to dot today」や、デンマーク発のインテリアプロダクトブランド「HAY」、大阪の名店「リュミエール」などを展開する唐渡泰シェフのカフェレストラン「ミュゼカラト」もあります。

「大阪中之島美術館」には常設展はなく、さまざまな企画展を開催しています。目当ての展覧会に訪れるもよし、あるいは出入り自由の1~2階を訪れて、ここまで紹介した館内のアートやショップ、レストランを楽しむもおすすめです。

↓徒歩13分

15:00

一般流通しないフルーツを使って作る珠玉のスイーツ/八百屋の嫁が作る momovege

「桃パフェ」4500円 ※提供は2025年10月末ごろまで
「桃パフェ」4950円

ビジュアルの美しさに感服。旬の高級フルーツを使ったご褒美スイーツタイム

「八百屋の嫁」と称するオーナーが作るのは、一般流通しない最高級のフルーツをふんだんに使ったスイーツ。大阪・柏原で超人気のカフェ「八百屋の嫁が作る momovege(やおやのよめがつくる ももべじ)」が2025年7月、大阪・中之島に2店舗目をオープンしました。

旬の高級フルーツもスーパーや百貨店や買うとなるとちょっと怯んでしまいますが、こちらのハイクオリティな果物を生かした絶妙なバランスのスイーツを味わえば満足すること間違いなし!

「無花果紅茶ソフトパフェ」2600円
「無花果紅茶ソフトパフェ」2600円

こちらはプレミアムイチジク「博多とよみつひめ」を使用した「無花果紅茶ソフトパフェ」です。
「博多とよみつひめ」は福岡県の限定農家のみで栽培される流通量の少ない希少な品種で、蜜のような甘さと香りが特徴。このおいしさの秘訣は、ギリギリまで樹上で完熟させるところにあります。ベストな収穫のタイミングを見極められたものだけが出荷されるのです。

一般流通しない最高級の果物のおいしさを堪能できるメニューは、わざわざ行く価値のある味です。ぜひ実際に訪れてみてくださいね。
※最新のフルーツのラインナップは公式SNSをご確認ください


Text:のじょ

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