1. トップ
  2. どうぶつ
  3. 【60代でやめたことはじめたこと】モデル原由美さん(63歳)がやめてよかったこととは?愛犬との出会いが健康維持の原動力に!

【60代でやめたことはじめたこと】モデル原由美さん(63歳)がやめてよかったこととは?愛犬との出会いが健康維持の原動力に!

  • 2026.9.16

『素敵なあの人』ファッションページでもおなじみのモデル・原由美さん。 2匹の犬との出会いをきっかけに、生活は朝型へ。 朝の散歩から始まる毎日が 60代の暮らしを豊かにしています。その秘訣を伺いました。

「愛犬とのにぎやかな毎日を、1日でも長く楽しみたい。その思いが、健康維持の原動力です」

朝時間をゆっくりと過ごすことで気持ちにもゆとりが ご自宅にお邪魔すると、くりっとした瞳が印象的な2匹の犬が元気に出迎えてくれました。
「このコたちはブリーダー崩壊で保護された兄妹犬なんです。黒いほうがくまこ、茶色いほうがとんきちです。主人の知人を通じて保護施設で出会い、兄妹だから離れ離れにしたくなくて2匹揃って家族に迎えました」 それまでご夫婦はシャンパンが大好きで、夜遅くまでお酒を楽しんでいたそう。2匹との暮らしが始まると、毎朝「散歩に行こう!」と起こされるように。程なくしてコロナ禍となり、人との接触を避けるため、散歩は早朝に。
「このコたちが来てから、生活がガラッと変わったんです。二日酔いで散歩に行ったら、熱中症になっちゃいそうでしょ(笑)。だから、お酒はサクッと飲んで、早く寝るようになりました。朝の散歩後は、苔玉の手入れをするのが日課です。時間に余裕ができ、昼間も動きやすくなりました」

股関節の疲労骨折を機に体作りを始めました

60歳を目前に体調を崩し、MRI検査で股関節の疲労骨折が判明。歩行困難になるほどではなかったものの、それを機に健康を意識するようになりました。ちょうどそのころ、ご主人の腰痛がパーソナルトレーニングで改善。
「それなら私も」と通い始め、パーソナルトレーニングで筋力をつけ、ローラーピラティスで姿勢を整え、ボディマッサージで体をケア。こうした体作りを約3年続けています。
「それまでは日に日に老化を感じていましたが、体が軽くなり、姿勢も変わってきたんです。ぽっこりしていた下腹もへこみました。階段もスタスタ上がれるようになって。筋肉って、本当に裏切らないんですね(笑)」

運動を意識的にするようになってからは、老化を少し先延ばしにできているような気がすると話します。「これからも、このコたちと元気に暮らしたいから、自分も健康でいたいんです。家で過ごす時間もすごく充実していて、いまの60代、満足しています」

夜型生活を卒業。毎朝の散歩やトレーニングが習慣に

やめたこと「夜型のライフスタイル」

愛犬2匹を迎える前は、ご主人の仕事仲間とのつき合いが多く、外で飲んだあとの二次会を自宅で開くことも。愛犬との暮らしが始まり、コロナ禍も重なって飲み会は自然と減少。いまではお酒もほどほどに。

「シャンパン好きが3人集まると、ひとり1本ずつ飲んでいました(笑)」

はじめたこと「朝の散歩を中心とした健康的な暮らし」

朝6〜7時ごろ、愛犬2匹と近所を30分ほど歩くのが1日の始まり。散歩に出かける気配を察すると、2匹は大はしゃぎ。「散歩の時間だ!」とわかるみたいで、リードをつける前から玄関へ向かいます。

愛嬌たっぷりの2匹。「散歩中は仲よく並んで歩くんですよ」と原さん。息ぴったりに歩く姿が、なんともほほえましい兄妹です。

散歩をはじめとした日々の運動習慣が 老いを遠避ける体作りに

”老いは避けられない。でもそのスピードはゆるやかにできると実感しています”

散歩も、通院も、おやつもなにをするにも2匹一緒に

おやつはいつも2匹一緒。「セーの!」の合図で同時にパクリ!病院へ行くときも、1匹だけにすると鳴いてしまうので、必ず一緒に。「兄のとんきちのすることを、妹のくまこがなんでも真似するんです。おしっこの仕方まで(笑)」

2匹との散歩を快適にするシューズ選び

散歩用は、ソールがやわらかいサンダルやスニーカーを愛用。「2匹がじゃれ合って足元に絡まり、うっかり踏んでしまっても、ソールがやわらかいほうが安心なんです」。毎日30分ほど歩くため、軽くて歩きやすいことも大切なポイントです。

毎日5分のストレッチポール習慣

夕方に5分ほど、ストレッチポールに仰向けになって背中を揺らしたり、太ももの裏側(ハムストリングス)を伸ばしたり。スクワットや足上げも取り入れ、股関節が固まらないように意識しています。「無理なく続けることを心がけています」

苔玉を愛でる朝時間を楽しむ

50代で苔玉と出合い、いまでは苔玉講師としても活動する原さん。散歩を終えると、家中の苔をチェックし、水に浸してたっぷり吸水させます。「毎日表情が違うんですよ」。苔玉を置く器は、蚤の市などで見つけたお気に入りのものばかり。朝型になったいまでは、苔玉を愛でる時間もゆったりと。

原由美さん
モデル63歳 本誌をはじめ、数多くの女性誌や広告などで幅広く活躍。60代を目前に、保護施設で出会った兄妹犬「くまこ」と「とんきち」、夫との4人暮らしがスタート。毎朝の愛犬との散歩を日課に、週1回のパーソナルトレーニングや月1回のローラーピラティス、ボディマッサージを取り入れながら健康維持に努める。1日1万歩を目標に歩くことを習慣にしている。

撮影/中島千絵美 ヘア&メイク/清水ヤヨエ 文/浜岡弘恵 ※素敵なあの人2026年10月号「\素敵世代の/「やめたこと」「はじめたこと」白書」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ