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マイ・ケミカル・ロマンス、16年ぶり新アルバムをほのめかす

  • 2026.9.14

マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイ(49)が、9月12日に米テキサス州サンアントニオで行われた公演で、「みんなはもう1枚のレコードを受け取るに値する」と語り、新たなアルバム制作への意欲を示した。米Rolling Stoneなどが報じた。前作『Danger Days: The True Lives of the Fabulous Killjoys』のリリースから16年が経つ中、待望の新作を示唆する発言がファンの間で大きな反響を呼んでいる。(フロントロウ編集部)

サンアントニオの夜に飛び出した言葉

ジェラルドは、サンアントニオのアラモドームで行われた公演で、ファンに向けて新たな音楽を作りたいという思いを明かした。「みんなはもう1枚のレコードを受け取るに値する」と語り、近いうちに新作を制作したいとの意向を示した。具体的な発売時期や制作状況については明らかにしなかったものの、5枚目のスタジオアルバムへの期待を高める発言となった。

マイ・ケミカル・ロマンスが最後にフルアルバムをリリースしたのは2010年。2013年の解散を経て2019年に再結成し、その後ワールドツアーを展開してきた。再結成後に発表した新曲は、2022年の「The Foundations of Decay」のみとなっており、ファンは長年にわたって新たなアルバムを待ち望んできた。

16年ぶりのアルバムに期待

バンドは2026年、東南アジアやヨーロッパ、北米を巡る「Long Live The Black Parade」ツアーを開催。サンアントニオ公演後にはフェスへの出演を経て、10月にロサンゼルスのハリウッド・ボウルで5公演を行う予定となっている。

現時点でニューアルバムの正式発表はなく、発売時期なども明らかになっていない。それでも、ジェラルド本人が新たなレコードを作りたいという意志を公の場で語ったことで、16年ぶりとなるスタジオアルバムへの期待は一気に高まっている。

2006年にリリースされた代表作『The Black Parade』をはじめ、世代を超えて支持されてきたマイ・ケミカル・ロマンス。長い空白期間を経て、再び新たなアルバムが生まれるのか、今後の動向に注目が集まる。

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