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曲がるラインの攻略法は?″真っすぐ打ち出す”が正解だった⁉

  • 2026.9.14

練習もラウンドも“なんとなく打つ”では、うまくならない、成功しない!とくに苦手なショットは「あれをやってみよう、試してみよう」とテーマをもって挑むのが克服の近道!

その“テーマ”と“閃き”を与えるワンポイントレッスンをお届け。次の練習やラウンドで早速、実践してみよう!

【パッティングの苦手克服テーマ】曲がるラインを攻略

スライスとフックラインは、小さく曲がるときも、大きく曲 が るときも「同じ狙い方」をすれば、読んだラインどおりにボールを転がせて、カップインの確率が高まる。

「ラインの頂点」を狙って真っすぐ打つ!

どんなに大きく曲がるラインでも、ボールを打ち出したときは、ボールの勢いが強いので傾斜の影響を受けずに真っすぐ転がります。曲がりはじめるのはボールの勢いが弱まってから。

したがって、スライスラインでもフックラインでもボールが曲がりはじめるポイント「曲がりの頂点」を見つけたら、そこに向かって真っすぐ打ち出しましょう。曲がりの頂点は、傾斜が急ならばボールの近くに、傾斜がゆるやかならばカップの近くになります。

ラインがもっとも膨らんだ位置(いちばん手前のボール)までは真っすぐ転がし、そこから徐々に右に曲がって転がっていくイメージをもとう。

五角形をキープしたままストローク

ボールを真っすぐ打ち出すには、手首を使わず、肩と腕でできる五角形を崩さずにストローク。必ず手首の角度もキープする。

軸をブラさずに胸の向きを変える

手打ちはNG。小さな振り幅でも、胸をバックスイングでは右、フォローでは左に向けて体で振る。そのときに頭を動かしたり、体の軸が傾くとフェースが開閉してしまうので要注意。

いかがでしたか? グリーンの曲がりを攻略したい人はぜひ参考にしてください!

レッスン=大庭 啓
●おおば・あきら/1969年生まれ。芹澤信雄が主宰する“チームセリザワ”の一員。2000年のプロテスト合格。2010年から藤田寛之のスイングサポートコーチを務め、賞金王のタイトル獲得に貢献。海外メジャーにも同行し、サポート。アマチュアへのレッスンも精力的に行なっている。

構成=山西英希、編集部
協力=井山ゴルフ練習場、Futako Golf Club、船橋カントリークラブ、富士平原ゴルフクラブ

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