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日本代表には塩貝健人みたいなFWが必要!やんちゃ系・大久保嘉人氏が力説 「見てる方も面白くない!日本人はやさしい…海外選手は謝らない」

  • 2026.9.13

今ワールドカップで注目を集めた日本代表FW塩貝健人は、21歳の快足アタッカーだ。

慶応義塾大学在学中の横浜F・マリノスへの特別指定を経て、2024年にオランダ1部NECへ移籍するとブレイク(現在は大学休学)。今年1月にドイツのヴォルフスブルクに引き抜かれると、ワールドカップ行きを果たした。

塩貝は今の時代には珍しい朴訥なタイプで、ブラジル戦前には発言をめぐる騒動があったが、森保一監督もチームメイトたちも彼のギラギラ感を高く買っている。

かつて日本代表として活躍した大久保嘉人氏も塩貝に期待しているようだ。

大久保氏はJ1通算最多得点記録も持つ名ストライカーながら、イエローカードとレッドカードの数でも記録を残した元悪童。

その大久保氏は、テレビ東京の『FOOT BRAIN』で、塩貝への期待を口にしていた。

「プレースタイルもそうですし、言動もそうですけど、すごく僕に似てるなと。

けど、まだまだちょっと可愛いんでね。もっと言ってもいいし、プレーで激しさだったり、今なかなかいないじゃないですか、そういう選手。

だから、そういうのを引っ張っていってほしいなと思いますね。楽しみですよ、今後。まだ若いんでね。

(ストライカーとして)やんちゃなのを育てたいですね。やんちゃなのは、育てたら育てたで批判くらいそうだけど、やっぱりそういう選手はいないとね。

見てる方も面白くないし、ワクワクするんで。塩貝選手みたいな。見たいなと思うし、ワクワクさせてくれるので育てたいですね…育てよう(笑)

(世界で戦うために必要な武器は)

なんて言うんかな、優しさっていうのは大体出ていると思うんで、日本人って。 僕でさえ(笑)こう見えてもいけないとこもあるんですよ…。

そういうのはちょっとよくなかったなって。もっと周りを気にせずにガンガン行けばよかったなっていうのはちょっと思いましたね。

向こうの人ってシュート外す方が謝らないですから、フォワード。 でも、『もう1回、俺に出せ。次、決めるから』っていう選手が多いので。日本人はそれがなかなかできない。そういうところは足りないかなって思いますね。

(スペイン時代に)壁に当たったのは言語でしたね。コミュニケーションが取れないっていうので、ストレスも溜まっていくし、徐々に。

そうするとサッカーもうまくいかなくなっていって、最後らへんは、なかなか出れなくなったっていうのはありましたね。

言語はめちゃくちゃ大事だなって思いました。プレーとかは、日本人って器用で、向こうの選手たちよりはうまさっていうのは持ってるので。

あとは本当にコミュニケーションを取って、監督が求めていることをやれれば、間違いなく日本人は(試合に)出られるので。僕はそこに苦労しました。

(日本代表に必要なストライカーは)やんちゃなフォワード、ストライカー。

本当なかなかいないんですよ。でも、海外はこうそういう風にはあまり見せてないけど、全員がそう思っている。そういう選手は欲しいですよね。そうしたら盛り上がると思うんですよ」

大久保氏は日本人としては個性が強いタイプだが、海外ではむしろ控えめだと感じたとか。ストライカーにはそうした遠慮はいらないと考えているようだ。

そのうえで、マジョルカ時代にはスペイン語で苦労したそうで、言語面の重要性も説いていた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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