1. トップ
  2. ファッション
  3. 百々千晴に聞く【デニムオンデニム】「今っぽく着るにはセットアップでドレスアップする感覚で」

百々千晴に聞く【デニムオンデニム】「今っぽく着るにはセットアップでドレスアップする感覚で」

  • 2026.9.13

スタイリスト百々さんといえば、デニムが代名詞。彼女が気になっているデニムを追うことが、今一番おしゃれなデニムスタイルを見つける近道と言っても過言ではありません。今どんなことをキャッチしておくべきなのか? ズバッと爽快に答えてくれるのが百々さんのいいところ。デニム好きが気になるアレやコレをASK!

Q. デニムonデニムを今っぽく着るコツは?

A. ラフさは封印。ドレスアップする気分で着て

ストリートで注目されるワークウェアブームを投影した、旬度の高いデニムジャケットとパンツ。ワーク×デニムのコンビがカジュアル見えし過ぎないよう、女っぽいミュールや、シルバーのモダンなジュエリー使いなどでバランスを。デニムジャケット¥45,100、デニムパンツ¥39,600※共に10月発売予定(共にリーバイス ブルータブ™/リーバイ・ストラウス ジャパン)、中に着たタンクトップ¥19,800(エー・ゴールド・イー/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)、ネックレス¥69,300(ロンハーマン ジュエリー/ロンハーマン)、ミュール¥193,600(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)

端正な印象を与えるアー・ペー・セーのリジッドデニムは、見た目より柔らかくはきやすいところも魅力。セットアップで着るだけで脱ストリートな装いに。さらにスカートとパンツを重ねるレイヤードテクを加えることで、スタイリングにどこかモードなムードも宿して。デニムジャケット¥42,900、デニムスカート¥22,000、デニムパンツ¥33,000(全てアー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス)、中に着たタンクトップ¥30,800(シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)、ネックレス¥212,700(トムウッド/トムウッド 青山店)、パンプス¥137,500(ジャンヴィト ロッシ/ロンハーマン)

カッティングやステッチ、襟やポケット部分にあしらわれたブラウンスエードなど、都会的でモダンなデザインに惹かれる3.1 フィリップ リムのデニム。こんな風にデニムonデニム=野暮ったい印象とは、対極にあるものを選ぶのも手。デニムジャケット¥110,000、デニムスカート¥88,000(共に3.1 フィリップ リム/3.1 フィリップ リム ジャパン)、中に着たニット¥50,600(フミカ_ウチダ/クリフ)、ネックレス¥490,600、右腕のバングル¥238,700、左腕のバングル¥251,900(全てシャルロット シェネ/シャルロット シェネ 青山店)、ブーツ¥80,300(カチム)

「大人が今っぽくデニムonデニムを仕上げたいなら、ドレスコード“デニム”なイベントにお呼ばれしているくらいの気分でスタイリングを。端正な印象を与えるリジッドデニムを選んで、スーツのように上下で着たり、デザイン性があるセットアップを選んでみるのもいいと思う。私はクラシックなGジャンが好きなんですが、コンパクトなそれをラフに羽織るんじゃなくて、きっちり上まで閉めて、シャツのように着るのもオススメ。モダンに今っぽく仕上がります」

photograph:YUKI KUMAGAI styling:CHIHARU DODO hair & make-up:AYA MURAKAMI model:MIYU HAYASHIDA backdrop:BACKGROUNDS FACTORY

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ