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石橋静河「最高のチーム」朝ドラ『ブラッサム』放送に向け心境 加賀まりこは「ぶりっ子ヒロインはやるな」

  • 2026.9.7
連続テレビ小説『ブラッサム』第1週完成試写会にて クランクイン! width=
連続テレビ小説『ブラッサム』第1週完成試写会にて クランクイン!

石橋静河が主演を務めるNHK連続ドラマ小説『ブラッサム』の第1週完成試写会が7日、同局にて開催。石橋をはじめ、加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎が登壇し、作品にかける思いや、撮影の裏話などを語った。

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第115作目の連続テレビ小説となる本作は、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代の生涯を大胆に再構成し、フィクションとして描く物語。小説を書きたいという幼き頃からの夢をあきらめず、故郷の山口・岩国を飛び出し、魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せていく主人公・葉野珠の姿を活写する。

いよいよ今月末より放送が開始となるということで、葉野珠役を演じる石橋は「“お祭りが始まった”というのが、1番の感想です」と今の心境を打ち明ける。「本当に素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんに支えられながら葉野珠を日々演じているのですが“これ以上頼もしい布陣はない”と思うぐらい、最高のチームでやっております」と絶賛撮影中の現場について伝え、いち早く第1週を見届けた報道陣に「最高な作品の幕開けを皆さんに見ていただけて、とてもうれしいです」と感謝。「この作品がたくさんの人に届いて、たくさんの人の背中を押す作品になっていったらいいなと、心から願っております」と語った。

珠を演じるのは石橋だけでなく、幼少期を子役の村上蘭、そして1980年代の珠は加賀が演じる。同じ人物を演じるということで、石橋は加賀について「思いっきり背中押してもらったような感覚で、これ以上の安心はないというぐらい、もう何も恐れるものはないと感じました」と心強さを覚えたと明かす。

一方の加賀は「私はもともと石橋さんのファンなので」と、同役に決まる前から石橋に信頼を寄せていたと告白。また、撮影前には「とにかく“ぶりっ子ヒロインはやるな”と。“それだけは頼むね”ってお願いしてあります(笑)。それに応えてくれてると思うので、安心してます」という要望を伝えたとのこと。

それに対して石橋は、「葉野珠の人生は、本当に山あり谷あり。モデルとなった宇野千代さんも、明治・大正・昭和を駆け抜けた人物ということで、当時は今よりもっと女性の自由がなかったと思うんです。その時代に自由に生きるという選択をとることは、今の私たちが感じる自由のイメージとまったく違うと思っていて。それだけの制圧がある中で、選び取っていく力強さを1番大事にしたいと思いながら演じております」と、珠役を演じるうえで意識していることを明かしていた。

連続テレビ小説『ブラッサム』は、9月28日よりNHK総合にて毎週月~土曜8時ほか放送。

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