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170億回再生の動画で踊っていた少年 10年後にソロデビュー

  • 2026.9.7

YouTubeの再生回数は170億回超。世界でもっとも見られたその動画で踊っていたのは、7歳の男の子でした。あれから10年。17歳になったその少年が、ソロデビュー曲を出しました。少年はどんな思いを届けたいのでしょうか。

世界一見られた動画から10年

動画が公開されたのは2016年。男の子と女の子がサメの家族に合わせて踊る動画「Baby Shark」で、赤ちゃんザメからおじいさんザメまでを紹介する内容でした。170億回を超える再生回数を集め、YouTube史上最も再生された動画に。楽曲は子ども向けの枠も超え、2019年には米Billboardのシングルチャート「Hot 100」で32位にランクインするほどの話題となりました。

そんな動画に出演していた男の子パク・ゴンルンが17歳となり、「Baby Shark Boy」というアーティスト名で、音楽の世界へ踏み出しています。ソロデビュー曲「WAVE」は、韓国時間の8月20日にリリースされました。米国では時差の関係で19日の公開です。

「自分で書いた物語を届けたい」

パクはInstagramで、新しい活動の姿を予告。動画はおなじみの「Baby Shark」のダンスから始まり、途中で「WAVE」のポップなビートへ切り替わる内容です。

パクはBusiness Koreaに「子どものころの出演を覚えていてくれることに、ずっと感謝してきました」と語り、「10年前、僕はBaby Sharkの隣で踊っていました。でも今は、自分が書いた物語と、自分の声を届けたいです」と話しています。楽曲には、MONSTA Xのジュホンもフィーチャリングで参加しています。

画像: 出典:geonroung/Instagram
出典:geonroung/Instagram

ピンクフォン社はThe Korea Heraldに、「WAVE」の反響を見てから次を決めると説明。パクの歌手活動が続くかどうかは、これからです。10年前にサメの隣で踊っていた男の子の今後の動向に、注目が集まりそうです。

Photo:Aflo

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