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母「ダサいから剥がしていい?」娘が友だちにもらった大切なシールを否定→さらに最悪の言動に!?<シールモンスター>

  • 2026.9.6

小学生の娘を育てているあかねちゃんママは、最近シール集めに夢中です。ショップでレアシールを買い占めてはSNSで自慢し、優越感に浸っています。しかし、シル活に没頭するあまり家事や娘・あかねちゃんのことが疎かになる日も……。
ある日、あかねちゃんがお友だちのあおみちゃんたちと公園でシール交換をしていると、そばにいた上級生もその輪に加わります。上級生の要求で次々とレアシールを交換した結果、帰宅後、シール帳を見たママに「レートが合わない」と怒られてしまいました。翌日、あかねちゃんは泣く泣くシールを返してもらいます。あかねちゃんの事情を理解したあおみちゃんたちは、シール交換以外の遊びに誘ってくれたのでした。

あかねちゃんが帰宅すると、ママはシール帳をチェックし始めました。

まとまりのないページに不満気な母

あかねちゃんがあおみちゃんたちからもらった、キャラシールや手作りシールの存在がどうしても気になるママ。
あかねちゃんに「レアシールと一緒だと浮くから剥がしていい?」「ダサくなっちゃう」などと言いますが、あかねちゃんは必死で阻止します。

ママは一度は受け入れたものの、タイミングを見て捨てようと考えるのでした。

大人から見ると、シール帳の統一感が気になったり、「もっときれいにしたほうがいい」と思ったりすることもあるかもしれません。しかし、その1枚1枚には、子どもにしかわからない思い出や、大切な人からもらったという特別な意味が込められていることもあります。

あかねちゃんが大切にしていると知りながら、ママはタイミングを見てシールを捨てようと考えていました。たとえ親から見れば不要に思えるものでも、本人に黙って処分してしまえば、「大切なものを勝手に捨てられた」という思いが残り、親子の信頼関係を損なってしまうことにもなりかねません。

わが子の持ち物や遊び方につい口を出したくなったときは、大人の「こうしたほうがいい」を優先する前に、まず子ども自身が何を大切にしているのか、その気持ちに耳を傾けたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ

ベビーカレンダー編集部

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